英知ケイ

今更ですが、サイバーセキュリティコンテスト応募作なのにサイバーセキュリティっぽくないなあと、無駄なあがきをしてみることにしました。

そんなことをしても、小説本体の面白さはどうにもならないのはそうですが、ハヤト君が、苦手な人物と２人きりの空間での苦行をこなす姿を見てみたいなあというのもあり（サディスト？）

本当は、もう少し本格的に情報のソースを書いたりしたいとは思ったのですが、いわゆるニュース的な記載ばかりなので著作権法に触れることはないと考え、読みづらくなるのでやめました。