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第二話です。

新作、第二話、公開でございます。
えー。どっかで書きましたが…私自身が方向音痴なので、この通路の方向が、地図に合わせるとどうなるのか、ついに図に書きましたね。
自分でややこしい話を作るからだろう!というツッコミの声が、全国30万人の緋雪さんファンからありそうです。嘘です。3人つっこんでくれるかどうかです。
朝から何を書いているのやら。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555339402663/episodes/16817139555390998382


困ったことになっておりますよ。
牛舎二階に子猫が2匹。もー、子猫も子猫。まだ1ヶ月そこそこでしょうか。どうやら、親が捨てて行ってしまったようで、4匹いたやつのうち半分しか生き残っておりません。
なんか、二階に上がったら、ミーミー言うので、猫語で呼んだらば、寄ってきまして。刷り込み成功。いやいやいや、成功してどうする。面倒見切れんぞ。うわー、どうしよう、これ??放置して死ぬか生き残るか…ですね。とても面倒は見れないです。

誰か要りません?今ならなつき放題ですけど。

6件のコメント

  • 子猫!
    欲しい!
    が、無理なんだぁ(。>д<)
    (詳しくは今夜の折り込み公開で!)

    でも、親はどうしたのでしょうねぇ。最後まで責任もてないときにちいさな命を発見するほどツラいことはない…。
    親!出てこいや!
  • 小烏つむぎ様

    親猫も多分初産のやつなんですよね。他の猫にチョロチョロされたり、他のオスが殺しにかかるんだと思うんですよ。それで、子供見離して逃げたんじゃないかと。
    どうも、夫にかくまって貰いたかったようで、夫がいつも仕事してるところへ1匹ずつ移動させてたみたいなんですが、夫も面倒見切れないので、二階へ戻したのだと。

    今朝、私が二階のやつらの餌を持って上がると、どこからか、ミーミー。どこから声がしてるかわからないので、親が子を呼ぶときの鳴き声で(そんなものが真似できる私もどうかと思いますが…)、呼ぶと、ミーミー答えて、もそもそ出てまいりまして💧
    仕方ないので発泡スチロールトレイに牛乳と水を入れて、呼んだら、別のところからも、ミーミー。捕獲して、牛乳トレイに顔先ちょっとつけてやりましたが、まだ自力で飲めない様子。小指につけて口の中に入れたら、チュパチュパ…。……どうしよう、これ?(泣)。放置してても飲めないよなあ…。かと言って、こいつらの世話するほど暇じゃなし…。
    何が困るって、懐いてしまっているのです!!私がアホみたいに猫の鳴き声で呼んだもんだから、すっかり親だと思っていて…(泣)。どうしましょう??
  • 私、今日は仕事が休みなんです♪
    早速2話読んできましたよ!骨……怖いですねぇ。

    緋雪さん猫語が話せるんですね。子猫・子牛・義母さま、みんな緋雪さんを必要としているのですね。

    でも大丈夫!30万人の緋雪ファンもバックにいますから!!
    いつも応援しています。
  • うわー、そーいう事があった(かもしれない)んですね。
    初産お母さんなら致し方ないのかも。が、託された人間も困る‼️
    うっかり懐いてしまって、後ろ髪引かれてしまう。
    たしか、緋雪さん宅には山ほど猫さんがいたはず!
    だれか!
    だれか!保母さんしてあげてぇ!
  • しほ様

    早速読んでくださってありがとうございます。
    骨…何故、骨がいっぱい?…ってとこがこれからです。きっと小烏さんが後悔するでしょう(笑)。(何故しほさんのところに書く?・笑)。

    猫語…まあ、なんとなくできるようです。猫が本物と間違えるくらいには。フランス語とかならよかったのに。
    なんだか大変ですが、全国30万人のファンのために、頑張らないと!
  • 小烏つむぎ様

    そうなんですよ〜、懐かれた方も、本当に困ってしまう。可愛いんですよ。そりゃお世話できるものなら…。
    うちの大量の猫は、何故かほぼオス。普通オスは喧嘩して1匹2匹しか残らないものですが、産める大きさのメスは2匹だけ。もう片方のメスを今日連れてってみたんですが、見向きもしません。
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