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ひとしずくの鯨
@hitoshizukunokon
2021年11月16日
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2021年12月23日 11:44
新作「婚約破棄―その愛と死の応酬」を投稿しました
お楽しみいただければと想います。
ひとしずくの鯨
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27件のコメント
ひとしずくの鯨
2022年1月5日 19:51
こちらの方こそ、すずきゆうじろう様のを読ませていただき、これは力作だと感嘆しました。他のレビューの方も言われていますが、むしろネットの外での方が評価されると想います。グロのさじ加減も、編集者がつけば、適切なアドバイスを得られると想います。
サトヒロ
2022年2月4日 10:59
「硝子の仮面と鉄の杖」に★を頂きありがとうございます。
文章は短く、リズムよくですね。そして説明でなく、絵を描くことですね。もうこれに徹しています。
最近ボケてきていますので、間違いをやらかします。(笑い)それに、視力も弱いので難儀しています。想像力はありますので(?)、これからも多くの作品を書いていけそうです。
ひとしずくの鯨
2022年2月4日 17:56
サトヒロ様
コメントありがとうございます。
こちらこそお読みいただきありがとうございます。
文章はそのように心がけていらっしゃるのですね。納得です。自作の間違いを見つけるのは難しいですね。多分、脳内で勝手に修正しているのでは、とも想います。
「硝子の仮面と鉄の杖」の続きを読ませていただくと共に、新作も期待しております。
月花
2022年2月6日 00:26
大変遅くなりましたが、『*side story * 有能すぎる執事が異世界無双!!戦女神に翻弄されながら、お嬢様を探します。』に素敵なレビューをありがとうございました😊
執筆頑張ってください📄
ひとしずくの鯨
2022年2月6日 06:45
月花様
コメントありがとうございます。
レビューの件、そう言っていただけると、とても嬉しいです。
side storyの続き、期待して待っております。
また、本編の方も少しずつ読ませて、いただきたく想います。
星都ハナス
2022年3月2日 18:33
ひとしずくの鯨さま。
星都ハナスと申します。
この度は『ハダカデバネズミの幸年期3』に素敵なレビューを頂きありがとうございました♪
私の近況ノート最新にデバネズミのイラスト何あるので、お時間あれば見学に来て下さいね。
取り急ぎお礼まで。ペコリ
サトヒロ
2022年3月11日 10:10
「正午の海」にレビュー・コメントありがとうございます。
短編ながら力を入れて書いた作品ですので嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。
ひとしずくの鯨
2022年3月11日 17:32
サトヒロ様
喜んでいただけましたら、何よりです。
レビューを書いたときには、季節外れだけど読み手の関心を引けるかなとばかり考えており、ああした文言となりましたが、作品のことにほとんど触れていないこともあり、後で少し改めました。
ただ、今はまさにKAC2022の真っ最中で、それ以外の作品に着目してもらうのは少し難しい感じはしますね。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
ひとしずくの鯨
2022年3月17日 02:46
崔様
どういたしまして。正直言えば、今回は少しレビューの文言に悩みました。文学というと堅苦しくなりますが、やはりこの連作はエンターテイメントというよりは、文学作品として読まれることになると想いました。なので、ああしたレビューとなりました。我ながら分かりにくいなと想います。読んで頭に浮かんだのは中上健次です。その名をレビューで出すか迷ったのですが、まあ、さすがに褒めすぎかなと想い、止めときました。
現代物に書きやすさを感じられたり興味がおありなら、ファンタジーと平行して書かれたら良いと想います。投稿サイトでは、現代物の読者は少ないですが、紙の本の方では、そうではありませんので。また、投稿サイトというのは、色んなことを試せるという点では、とても良いところだと想いますので。
ひとしずくの鯨
2022年3月19日 10:16
森山美央様
レビューを書いた訳でもなく、単にボタンを3回押しただけです。わざわざ、ご丁寧に御礼などされなくても良いのに。
ただ、励みになったのであれば、何よりです。今回、面白い作品を読ませていただきましたので、また、次もと期待しております。
ひとしずくの鯨
2022年3月29日 08:41
崔 梨遙様
どういたしまして。本編の方も続きを楽しみにしております。
月花
2022年3月30日 02:09
大変遅くなりましたが、『有能すぎる執事が異世界無双!!戦女神に翻弄されながら、お嬢様を探します』にまで素敵なレビューをありがとうございました💕
久しぶりに更新中です📝
またお時間のある時に、お立ち寄り頂ければ嬉しいです😊
ひとしずくの鯨
2022年3月30日 07:05
月花様
どういたしまして。また読みに行かせていただきます。
ゼロ・チッカ・ニア
2022年4月9日 18:06
ひとしずくの鯨さま
この度は拙作〚組曲キル・ドール・ニアズ〛に素晴らしいレビューを書いていただき、本当にありがとうございます!!
パッと見ただけでレビューを見た人が読みに来てくれるようなインパクトがあり、本当に嬉しいです。
このすばらしいレビューの内容に見合う物語を書いていく所存でございますので、また呼んでいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします!!
ひとしずくの鯨
2022年4月9日 19:52
ゼロ・チッカ・ニア様
どういたしまして。まさに、これから面白くなるところですね。更新される日を楽しみに待ちます。
神無月そぞろ
2022年4月27日 07:56
ひとしずくの鯨 さま
おはようございます。
『火球 ―流るは吉か凶か―』にレビューしていただき、ありがとうございました!
物語のテーマの一つは主人公の成長で、成長するきっかけとして「恋」を組み込みました。
不器用な主人公の恋模様が伝わる素敵なレビューをありがとうございました!
ひとしずくの鯨
2022年4月27日 14:45
神無月そぞろ様
どういたしまして。
恋情の描写に心動かされて、レビューの記事となりました。
バトルを書く人で、これだけ恋愛の方も書ける人は珍しいと想います。羨ましいくらいです。
これから先を読むのを楽しみにしております。
逢明日いずな
2022年5月2日 10:36
ひとしずくの鯨 さま
「フィルランカの思い」にレビューしていただき ありがとうございました。
とても感謝しております。
私は、設定とか、新たに考えて、別の話と混乱してしまったら、まずいと思って、一つの設定の中から、一部を抽出して一つの話としてまとめております。
初めて間もないので、今は、話を完結させる事を目的として、フィルランカの話はまとめております。
話の内容から、ファンタジー世界である必要は全く無いのですけど、別の設定にしてしまったら、別の設定が出てしまう可能性があるかと思って、設定はそのままにしてあり、あんな話になってしまいました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
ひとしずくの鯨
2022年5月2日 17:57
逢明日いずな様
どういたしまして。
少し私の言葉足らずであったかもしれませんので、補足しますと、逢明日様の創作方法で正しいのですよ。
異世界を舞台にしたからといって、それで、読者が耽溺したくなるような「ここではないどこか」が生じる訳ではありません。
逆に言えば、「ここではないどこか」が生じるならば、異世界でも現実世界でもいいのです。『ナウシカ』は異世界、『トトロ』は現実世界が舞台ですが、共に「ここではないどこか」をうまく生じさせていますね。
フィルランカの続きをハラハラしつつ読ませていただきます。
ハガネ
2022年5月3日 22:05
はじめましてハガネです!気軽に近況ノート遊びに来てください!
個人的にロボットモノと歴史物は大好物です!
神無月そぞろ
2022年5月4日 07:59
ひとしずくの鯨 さま
おはようございます。
『火球』だけでなく、『へんぺん。夢か現か ~金縛り?~』への素敵なレビューをありがとうございました!
金縛りへ誘いこむ文に、ふおぉ~~!!と変な声がでました。
恐怖を意識させるレビューをありがとうございます。とてもうれしいです!
ひとしずくの鯨
2022年5月4日 11:42
ハガネ様
書き込み、ありがとうございます。
私も歴史とロボット好きです。
ひとしずくの鯨
2022年5月4日 11:43
神無月そぞろ様
お喜びいただけて何よりです。
実は、私自身も旅先で金縛りに遭ったことがあり、それでレビューの内容となりました。また、御作には他の方が素晴らしいレビューを書かれているので、少し違った切り口でとの想いもあります。
GW明けには、夏に向けた内容に少し変えておきます。やはりホラーといえば夏ですものね!
ハガネ
2022年5月7日 18:25
27話は描いてから思いついてませんね、自分、やはり全力全開脳はすごいや
色々昔の漫画がリメイクや映画化されるみたいです!今年!金田一はもう一度だけアニメでみたいなぁ
ひとしずくの鯨
2022年5月13日 06:19
ハガネ様
コメントありがとうございます。コメントに気付かず、返信が遅れてしまいました。通知を見逃したのでしょうね。
全力全開脳・・・・・・書いている時は、アドレナリンが出ますよね。分かります。ただ、読者はそれが無い状態で読んでいる訳で、作者側も少し時間が経って、熱が冷めて、読み直すことは必要ですね。
金田一・・・・・・今年のコナンはすごいらしいですよ。
ひとしずくの鯨
2022年5月26日 17:31
今日、カクヨムコンの結果が発表されました。
私自身は、長編であれ短編であれ応募していなかったので、そもそも関係ないのですが。(『チンギス~』は他サイトに投稿した結果、人気が無いことは分かっていました)
そこで、何気に想うのは、すずきゆうじろう様は元気にしておられるだろうかということです。彼もコンテストに応募しておりました。
当時、カクヨムに参加したばかりの私は、『かくれんぼ』と『青テン』を投稿してニヘラニヘラしておりました。そして、両作品にフォローやお星様をいただいた方の作品を読む日々を送っていたのですが、彼の作品もその一つだったと記憶しております。これがなかなかに毒気がある作品でして、他の方もその毒気に当てられた如くのレビューを挙げられており、私もまた然り。
そんな彼も、コンテストの結果が出る前に退会してしまい、ゆえに、その作品も、レビューも、この近況ノートに彼が書き込んだ部分も消失してしまいました。(だからお間抜けに私が返答した部分だけ残っている)
何か長々書きましたが、要は何が言いたいかというと、同じく小説を書く者として、『ガンバレヨ』というだけです。
最後に消えてしまったレビューを再録しましょう。今となっては、懐かしささえ感じます。
『待つはホラーにおけるコペルニクス的転回。是非体験していただきたい。
この転回(ネタばれになるので何がそうとは言わないけれど)は、「こんなの有り」という驚きと共に、本作に対する熱狂をさえ生じさせるのでは、と想います。
他方、ラストまで読むには、グロが立ちはだかる。そこは読まれる方のご判断にお任せします。(戦記だったら全然平気、そもそも自分で書いてたりする)私は、こうした状況でのグロには耐性が無いらしく、上記転回の後は、グロはあっさりとでラストにつながれば、十分満足と想いました。ただ世の中にはグロゆえにお金を払うガチ勢がいる訳で、本を売るという観点に立てば、グロ有りの方がいいのでしょうね。ここは、他ジャンルには無い、ホラーゆえの書き手にとっての難しさ・悩ましさとも想います。
といって、本作は恐い・グロいばかりでない。人情話も巧みに織り込まれている。タイトルも回収される。
お後はお読みいただくだけです』
ひとしずくの鯨
2022年7月22日 15:06
おや? 左曲がりダンディー様がいないぞ。まあ、がんばれよ!と言うしかないし、そちらの近況ノートに書き込んだ如く、『本が出たら、買うよ!』と。
最後に女子学生がパンチラさせつつ、自転車で山を登っておる妙に清々しい小説を投稿しておった。おそらく御自身を重ねてなのだろう。とりあえず、突っ込んでおくぞ。
いや、あんたは男だろう!
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