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お尻叩きの効果かな

 ユグドリアのあらすじが最後まで決まりました。アドバイザーのおかげですよ。
 「まぁ、いいんじゃない」ですって。

 しかし、苦手な闘い場面をどうするか悩みます。

 自分ながら、えええ!なんでこんな展開になるの?と思うようなものになってしまいました。
 話の展開から考えて、最初の敵キャラを、より一層魅力的な存在に描写する必要もでてきました。
 二番目の敵は、憎たらしく、最低の人間に思えるように、
 三番目の敵は、こちらの手の内をすべて知り尽くした相手。

 今、SUNの肉付け作業をしています。
 「もっと葉を増やしなさい」と、「まるであらすじを読んでいるようだ」と言われてしまいました。それ、自分でも納得してます。

 いやぁ、すべてが楽しいことなんですよ。
 幸せな日々です。

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