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生存報告 その三

 お久しぶりです。人間人間です。まだ生きてます。

 死神ゲーム第十一話を書きましたので、更新いたしました。やっと死神ゲームが始まったという感じですね。始まるまで長すぎましたが。さあ、ここからはおそらく怒涛の展開で物語が進んでいく……筈です。筆者ながら、これからの展開に期待しています。とは言っても私自身はオチまで知っていますが。

 ここまで来るのに、かなり時間を費やしてしまったと感じています。私は筆が進むスピードが異常に遅いのでこんな風になってしまいました。クオリティについては保証したいと思いますが、客観的に見てどうなのかは私にはわかりません。読んでいる貴方にしかわかりません。貴方にとって、死神ゲームが面白いものだと感じれるのなら、私はとてもうれしいと思っています。

 さて、ではこれからの更新速度についての話をしますが、更新速度を下げるつもりは全くありません。むしろ上げようと思っています。思っているだけで実際どうなるかはわかりませんが、上げたいと、強く思っています。何故こうなったのかというと、死神ゲームがあとどれだけの話数になるのかと数えてみたところ、合計で二十一話になることがわかりました。今回、十一話を更新したのであと十話ですね。今、やっと折り返し地点に来たという状態です。

 ――え?

 あと、十か月かかるんですか? もう2016年終わりますよ? 完成が2018年一歩手前ですか? マジですか? ええ……

 というわけで、更新が一か月一話ペースではなくなるかもしれません。上げたい! 上げたいよ! 早く! 

 以上です。伝えたいのは以上でした。頑張りたいと思います。いや、今までも頑張ってはいたんですよ? サボってませんよ。ちょっとしか。






 ――ところで、死神ゲームの十一話の最後が打ち切りエンドっぽい? はは、やだなあ。打ち切りになるわけがないじゃないですか。まだ終わりませんよ……多分。

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