人間人間

@hitohito
2016年1月4日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

2018年4月28日
生存報告　その八
　いえー元気？　人間人間だよ。　……調子に乗りました。お久しぶりです。人間人間です。このペンネーム地味に打ち込みづらくて嫌気がさしてきました。　さて、今回のご報告は、新作についてです。　以前、罪と罰という小説を執筆していました。それのあとがきに「続きがあります」と書いていました。その続きと合わせて罪と罰は三部作になるのですが、今回はその二部作目である罪と罰（中）の第一話を掲載しました。　今回のものは毎月更新になるかわかりませんが、できるだけ早くに続きを上げるつもりです。　やっと新作ですよ。といっても続きなんですけれど。頑張って書いていくのでお時間があれば読んでいただけると幸いです。　――偶然出会った貴方とのご縁が続きますように。
2017年12月30日
生存報告　その七
　お久しぶりです。人間人間です。生きてます。　死神ゲーム19話投稿しました。これで今年分は終了です。いやー、長かった。筆が遅すぎたんですよ、ほんと。　死神ゲームは来年終了予定です。死神ゲーム終了後は特に考えていませんが、実はこっそり二次創作の執筆を始めたのでそちらを上げることになるかもしれません。わかりません。　では、どうか来年もよろしくお願いいたします。　……死神ゲーム終わるといいなあ。　
2017年7月6日
生存報告　その六
　　どうすればよかったんだ！！！！！！！！　どうも、お久しぶりです。人間人間です。やっと死神ゲーム最新話更新できました。……なんというか、答えは解っているのに途中式が全然解けなくて悩む、みたいな感じをずっと受けてた回でした。私はプロットを書かずに頭の中の流れに沿って書くという方法で書いているのですが、流石にプロット書こうよと強く実感した回でした。多分プロット書いていたとしてもこの回には頭を抱えていたとは思いますが。　ところで、更新が遅れたのにはわけがあって、この回が自分にとってとても大切で悩ましい回であったということもあるのですが、他にも私の事情で、精神科のクリニックに通っていて精神状態がやばかったのもあります。今でもやばいですが。ということもあって更新頻度上げるとぬかしつつ遅らせました。申し訳ありません。　では、今回はここまで。なんとか死神ゲームは完結させるよ！　ウソジャナイヨ！ホントダヨ！
2017年5月31日
生存報告　五
　更新頻度を上げると言ったな。あれは嘘だ。　どうも、人間人間です。申し訳ありません。最近、日常生活そのものがガバガバでパソコンの前にすらろくに座れてません。でも書こうとは思ってるんですよ。ウソジャナイヨ。ガンバルヨ。　最近、パソコンで書くよりも手書きで書いた方が筆が進みやすいということに気が付きました。でも結局それをワードで書き起こすことになるので時間がかかるということにも気づきました。わーお。　ではとりあえず今回はここまでにいたします。こんなことよりも本文書いた方がいいしね。……そうだね、書こうね。ね？　――絶対に完結させたい。マジで。死ぬ前には。（こんなことを言っているから多分終わらせられないんでしょうね）
2017年4月30日
生存報告　その四
時間がないので手短に。死神ゲーム更新遅れます。すみません。
2016年12月27日
生存報告　その三
　お久しぶりです。人間人間です。まだ生きてます。　死神ゲーム第十一話を書きましたので、更新いたしました。やっと死神ゲームが始まったという感じですね。始まるまで長すぎましたが。さあ、ここからはおそらく怒涛の展開で物語が進んでいく……筈です。筆者ながら、これからの展開に期待しています。とは言っても私自身はオチまで知っていますが。　ここまで来るのに、かなり時間を費やしてしまったと感じています。私は筆が進むスピードが異常に遅いのでこんな風になってしまいました。クオリティについては保証したいと思いますが、客観的に見てどうなのかは私にはわかりません。読んでいる貴方にしかわかりません。貴方にとって、死神ゲームが面白いものだと感じれるのなら、私はとてもうれしいと思っています。　さて、ではこれからの更新速度についての話をしますが、更新速度を下げるつもりは全くありません。むしろ上げようと思っています。思っているだけで実際どうなるかはわかりませんが、上げたいと、強く思っています。何故こうなったのかというと、死神ゲームがあとどれだけの話数になるのかと数えてみたところ、合計で二十一話になることがわかりました。今回、十一話を更新したのであと十話ですね。今、やっと折り返し地点に来たという状態です。　――え？　あと、十か月かかるんですか？　もう2016年終わりますよ？　完成が2018年一歩手前ですか？　マジですか？　ええ…… 　というわけで、更新が一か月一話ペースではなくなるかもしれません。上げたい！　上げたいよ！　早く！　　以上です。伝えたいのは以上でした。頑張りたいと思います。いや、今までも頑張ってはいたんですよ？　サボってませんよ。ちょっとしか。　――ところで、死神ゲームの十一話の最後が打ち切りエンドっぽい？　はは、やだなあ。打ち切りになるわけがないじゃないですか。まだ終わりませんよ……多分。
2016年9月1日
お知らせ。その3
　お久しぶりです。人間人間です。　先月投稿予定だった死神ゲームの続きを延期します。　最近ワードを開くことが億劫になってきて書けませんでした。書かなければ、書きたいのに、と思いながらも書く行動に移せず、何もしないまま一か月が過ぎました。　そういう理由で申し訳ないのですが延期させていただきます。　……マジで生活リズムがやばい。
2016年6月30日
お知らせ。その2
　今日は。人間人間です。突然ですが、すみません。謝らせてもらいます。　今月掲載予定だった死神ゲームの続きを来月七月の半ばにします。　短い内容ではあるのですが、時間が思ったよりもかかってしまい、六月中に間に合わなくなったので七月に掲載致します。　申し訳ありません。なんとか七月半ばまでには更新したいと思っているのでそれまでお待ちください。
2016年6月14日
生存報告　2
　はい、生きてます。人間人間です。　今回はですね、気付いたことがあったので書きました。ある日、「そういえばケータイでカクヨムを見たらどんな感じなんだろう」と気になってケータイでカクヨムを開きました。　そして、開いたついでに私が書いた小説「罪と罰」を読んでいたのですが、そこで気付いたのです。　私って文章書くの下手過ぎ……？　あまりにも稚拙で途中で読むのが苦しくなってしまいました。あれ、私ってこんなに下手でしたっけ？　あれれ？　おかしいぞ？　それと同時に大量の誤字を発見しました。うーん、投稿前に確認したんだけれどなあ……。仕方ない、気付いたものは全部修正修正。　なんというか、ただ興味本位で見ただけなのにとても疲れました。くそー、私の精神はボドボドだー。　ですが、気付けてよかったとは思っています。やっぱり自分ってまだまだだよなーと再確認することができました。　あ、そういえばケータイ版カクヨムでは「⁉」って表示されないんですね。知りませんでした。でも私、「！？」と表現するのがどうも好きではなくて……。どうしようか迷っています。　とりあえず気付くことが多かったです。以上！　今回はこれまで！　……こんなことをするから筆が進まないという可能性
2016年5月22日
お久しぶりです。
　どうも。こんにちは。人間人間です。　死神ゲーム「4」を公開しましたのでその報告です。　いやー、この「4」を書くだけにどれだけ時間がかかったか。自分の未熟さを感じまくります。とりあえずこれで話が少しではありますが進みましたので、次回からまた新たな司者が登場することでしょう。　これからも頑張って書いていくつもりですのでよろしくお願いします。更新延期をする場合等があればまたこの近況ノートにて報告を行うつもりですので、「あれ、更新されてないな。どうしたんだろう」と思ったらここを確認して頂けると嬉しいです。　では今回はここまで！また次でお会いしましょう！　――ひえーっ、書くスピードが速くならないよぅ。
2016年5月4日
生存報告　1
　今日は。人間人間です。生きてます。まだ死んでません。　　　とりあえず「きちんと書いてますよー。わすれてないですよー」というアピールはしておかないと、と思ったので書きました。　『死神ゲーム』、少しずつではありますが進んでいます。ところでこの『死神ゲーム』なのですが、長編ではなく短編になりそうな空気がプンプンしています。内容を減らして短くする、というわけではありませんが、全部を書き切っても十万文字に満たないのではないかという可能性がでてきました。実際、『罪と罰』は最初長編の予定だったのですが、書き終わった後に見てみるとなんと六万文字。長編と呼ぶには物足りないですね。おかしいなー、十万はいくとおもってたんだけどなあ……。わからないものですね。もしかしたら私は長編小説が書けないのかもしれない。『死神ゲーム』でそれが判明するかもしれませんね。　さて、では今回はこれまで！　果たして『死神ゲーム』は十万文字達成なるか！　挑戦です！ ――でもそこまでいかないと思うんだよなあ。
2016年4月22日
お知らせ。
　お元気ですか？　私は元気です。　人間人間です。　さて、私が今回近況ノートを書いた理由は……謝罪の為です。　「死神ゲーム」という小説を今連載中ですよね。あれを毎月更新していく予定であると私は言いました。あのですね。早速難しくなりました。全然筆が進みません。というわけで、勝手ではありますが今月掲載予定だった「死神ゲーム」は来月に持ち越させていただきます。　申し訳ありません。私も早く書いて次に進みたいのですが、どうも最近の生活習慣の悪化が原因であまり長時間パソコンの前に座ることができなくなりました。　今月分の「死神ゲーム」の代わりといってはなんですが、「死神ゲーム」の片手間に書いていたかなり短い短編小説「精神感論（１）」を掲載致しました。今月はこれを載せます。（２）もまたいつか載せる機会があるとは思いますがそれはまたいずれ。　いやーまさかパソコンで書いているものより手書きで書いている小説の方が早く書き終わるとは思っていませんでした。マジックですねもはや。　……それはともかく、「死神ゲーム」を書いていきますのでこれからもよろしくお願いします。　――そろそろ本気を出さないとな。（ｎ回目）
2件のコメント
2016年4月15日
新機能。
近況ノートにコメントが書けるようになりましたね。だからなんだという感じですが、できることが増えるというのは良いことだと私は思います。……トラブルの原因にならなきゃいいんですけれどね。とりあえず私の近況ノートへのコメントは許可してあります。それこそだからなんだという感じですが、何かあった時用に、ということで。コメントがあればレスポンス……できるかどうかはまだ機能を把握しないのでわかりませんができるようなら何かしら返答は書きたいと思います。 ――小説の進捗状況は訊かないでね……っ。
2016年4月1日
挑戦の日々。
どうも。人間人間です。小説を書くことは本当に難しいですね。中々上手く書けません。一か月一話更新を心がけていこうと考えているのですが、はたしてそれすらまもれるのかどうか。少しづつでも続きを書いていますので少々お待ちを！ ……本当ですよ？　一週間に一行くらいは進んでいるんですからね？
2016年3月10日
安堵と、不安。
　今日は。人間人間です。「死神ゲーム」第3話を載せました。ここから物語は動いていくことになります。　いやー、やっとですよ。なんとか勢いで書きました。これで少し安心――ですが、まだ物語は始まったばかりです。これからはいままでよりももっとハードなお仕事が待っていることでしょう。ひえー、やっぱり小説を書くって大変だー。　さて、今回私が話したいのはそれだけではありません。　今回「死神ゲーム」を書くにあたってやはり自分の中で一番の壁だと感じたのは表現力でした。　言葉のレパートリー、語彙が圧倒的に足りない。　頭の中では既にできている光景が、状態が、言葉にできない。　それがひとまずこれからの自分の課題だと感じています。第3話を書きあげてすぐに言うのもおかしいかもしれませんが、早くもこれはいずれ書き直す必要があるなと感じています。うわーん。　――ですが、そうやって自分に憤りを感じながらも、続きを書いていこうとは思っています。やっぱり、好きなんですよね。物語が。　ではでは、今回はこれにて。まだまだ物語は始まったばかり、私も始まったばかり。全てはこれから。――これからだと、思いたい。
2016年3月5日
初挑戦。
　今日は。人間人間です。　さて、今回は何を書くのかというと、それは、私の「発見」についてです。私はこのカクヨムに小説を投稿するまでは小説投稿サイトにはほぼ、いや、全くと言っていいほど興味がありませんでした。ですから、こうして小説を載せ、また、誰かの小説を読む、ということがありませんでした。それゆえに最近気付いたことがあったのです。　縦書きの小説をそのまま横書きにしたらすっげえ読みにくい。　これは、小説投稿サイトに慣れ親しんでいる方々にとっては至極当然のことではあるとは思うのですが、私は最近まで気付きませんでした。なんというかですね、横書きにした途端に文字の圧迫感を覚えるんですよね。まさに今、これを読んでいるあなたが感じていることだと思われます。　では私はどうすればよいと気付いたのか、もう一度同じ近況ノートを書いてお見せしましょう。　今日は。人間人間です。　さて、今回は何を書くのかというと、それは、私の「発見」についてです。　私はこのカクヨムに小説を投稿するまでは小説投稿サイトにはほぼ、いや、全くと言っていいほど興味がありませんでした。　ですから、こうして小説を載せ、また、誰かの小説を読む、ということがありませんでした。　それゆえに最近気付いたことがあったのです。　縦書きの小説をそのまま横書きにしたらすっげえ読みにくい。　これは、小説投稿サイトに慣れ親しんでいる方々にとっては至極当然のことではあるとは思うのですが、私は最近まで気付きませんでした。　なんというかですね、横書きにした途端に文字の圧迫感を覚えるんですよね。　――どうでしょうか。二つ目の近況ノートは改行の回数を増やすことを意識して書きました。　二つ目も二つ目であまり良いとは言えないかもしれませんが、一つ目とは違い、初見での文字の圧迫感が抑えられていると思われます。　小説に限らず、色んなことにおいて初めて見た時の印象とはとても大事なものです。初めてみた時に「うわ、読みにくい」と思われないようにする、ということを私は発見しました。　というわけで今回は、自分の小説をより読みやすくすることを話題にすることにしました。　さて、実はこの時点で私が載せている小説「罪と罰」全編と「死神ゲーム」前篇の文章の構成を変えています。　改行を多用し、より読みやすくすることを意識して全て書き直ししました。実は細かい言い回し、台詞等が変更されています。　既にこれらを読んでくださった方も、まだ読んでおられない方もちらっと見ていただければ嬉しいです。　今回はこのような発見があったことを近況ノートにて報告させていただきました。 ……え？　こんなことをしている暇があったら「死神ゲーム」の続きを書いたらどうだ？　いや、あの、その、ちゃんと書いてますよ。ちゃんと書いてはいるんですよあははは――では今回はこれにて！
2016年3月2日
鋭意執筆中。
私は今、「死神ゲーム」という物語を書いています。現在、それの冒頭を載せていて、その続きを書いているのですが、中々進みません。いやー日本語って難しいですね。こう、自分の言いたいことが上手く表現できない。やっぱり私は小説が書くのが苦手なようです。ですが、少しずつではありますが書いています。区切りのいいところでまた続きを載せようと思っているので載ったら読んでいただけると嬉しいです。ではまた私は作業に戻ります。ではでは今回はこれにて。 ――でもやっぱり最後まできちんと書けるか不安だ……
2016年3月1日
爆発の衝動
これを読んでいる皆様はきっと、何かしら物語を考えたことがある人ではないかと思います。物語を考えるということはとても楽しいですよね。好きなキャラクターであったり、好きな展開であったり、そういったものを考えることはとても、面白い。ですが、それを形にするのは難しいことだと私は思います。言葉というものは普段自然と使っているくせに、いざ意図的に語ろうとすると突然自分の体がでてこなくなる。頭の中では雄弁に語っていたくせに文字にした途端に息をひそめて心を閉ざしてしまう。なんとも面倒なものです。しかし、そんな言葉は突然目を覚ますことがあります。いきなり体の内側から湧き出てくることがあります。私にとっての物語とは、その衝動が紡ぎ合って生まれた文字の羅列です。口下手な私が悩みながらも自分の言葉を語彙というハリポテで彩って作り上げた「私の中の何か」です。 ――あなたにとっての物語とはなんでしょう。それには色んな意味があると思います。数々の想いがあることだと思います。でもその中には「私はこういうのが書きたいんだ！」という衝動があるのではないでしょうか。私は、その衝動が大好きです。不器用でも不格好でも、私はその衝動を大切にしていきたいと考えています。だって、その衝動を拙くとも自分の言葉で語ることができたならば――それはきっと最高に気持ちの良いことだと思いますから。（……物語の推敲中になんだこれと思うことが多々あることに目を瞑る勇気が必要ですが）
2016年2月29日
初めまして。
初めまして。人間人間と申します。人間人間と書いてヒトヒトと読みます。宜しくお願いします。小説を書くことが苦手ですが、物語を考えることが好きなので少しずつでも書けていければと考えています。基本的に厨二的な小説を書きます。自分でもあーなんだこれーとなってしまうことがありますが……好きなものはしょうがない。