う〜ん、コンテストやからなんか参加しようって思うて俳句投稿のコウノトリから飛び立ってみたけど……。
長いの書くのめっちゃ難しいね。
コウノトリは一番長くても50,000文字が限界でした。しかも内容が暗くてしんどくなるっていう。
それからもコンテストに入ってから怒涛の勢いで五作くらい作ったんやけど、10,000文字を超えたあたりから話の流れがおかしくなるっていう。
長いの向いてないのかなって思う今日この頃
しかも長いのってめっちゃ頑張って書いてるから評価されない時の悲しみがヤバい
自分でもなんとなく良くないと思っているけど、その原案を元にして作った作品の方がウケるという
実際にコウノトリも長いのから生まれた卵は思ったよりいい作品になったなって思っています。
親鳥が「すれ違う善意」
https://kakuyomu.jp/works/16818093089181524952卵が「愛されてたはずの婚約者から捨てられた私が真実の愛を見つけるまで」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090451590237ですね
両方とも内容が暗そうなのに卵の方は一応、ハッピーエンドのつもりです。
お題を与えられて書くのがあったみたいですね。短編の
知らんと二日前くらいに鬱になって書いてたやつがまさかのそのお題「試験」に該当するっていうね
なんか分からんけどラッキーと思って書いてたけど、この話書いてたらハッピーエンドの自分が好きな感じの話は書けないっていう
影響されちゃうのよね。この話の重さに
明日、明後日でこの話は公開されて完結するよ〜
見えない傷・狂気と癒しの間で
https://kakuyomu.jp/works/16818093090499582348まあ宣伝はここまでにしとくとして
今まで書いてきた作品裏で書いてるのも見直してみたらハッピーエンドが好きだって言ってるのにホンマにハッピーエンドにたどり着いてくれそうなやつがマジで少ない
なんでなん?
これはよく分からんけど、続けて書いてるうちに疲れてきているのだろうか?
これはよくない
自分にとって面白くない作品を書き続けていることになるやん
今、自分がいい感じで書けたと思っているのが偶然できたあの卵ちゃんだけっていう
未だに自分の好きな異世界ファンタジーを書けていない
いつ書けるんだろう
納得するのができるのを待ってると全然できないんだよね
コンテストに間に合わない気がする
脱線した恋愛と現代ドラマの方はスイスイ書けたもん
内容がどうかは読んで評価してやってください
今後ともコウノトリをよろしくです