ChatGPTで西洋の兵法を尋ねても貴族・王族・騎士が主導する集団戦と集団戦が主らしい。
魔王軍との対立すると夜戦とかどうするんだとか思ってしまった。奇襲とかあり得ないんだ。
ジャンヌ・ダルクは人間に対して最初に大砲を使ったが戦女神な部分と男装で魔女扱いだった。
ベルセルクの鷹の団は旧の方の活躍は良かったがグリフィスのガッツの執着心はなんだったのか、新生・鷹の団は武人気取りとかいるしなぁ。使徒が集団になったのはなんか魔王軍っぽい。
デュエル・マスターズの終焉の凶兵ブラック・ガンヴィートのカードデザインが今更良く思う。
屍騎魔将(しきましょう)、ピッタリだ。
オーバーロードのアインズとかデッドマウント・デスプレイの屍神殿(かばねしんでん)とかでリッチがやたら有名な感じになってきたなぁ。
憤怒の大罪は狼や猿に関連される。七つの大罪の漫画ではドラゴンシンだったりする。
色欲の大罪で女悪魔を隷属させる秩序魔術とかどうだろう?今だと虚飾の大罪になりそうだ。
米国にとって不都合な歴史があった。考明天皇暗殺説、毒殺説は天然痘ワクチンの話。不仁だ。
仁という漫画はあるが逆な気がする。オッカムの剃刀だ。
異界魔城(いかいまじょう)と退魔師の物語はライトノベル八巻とか九巻ぐらいになりそうだ。
紀州のカサノヴァとかがいいかもしれない。
サイボーグ技術導入も2010年代初頭が良かった。冨樫義博の腰痛も治る。半身不随の父方の祖父も体調良くなる。
『セーラームーン』では止められたが、「人がばんばん死ぬ漫画を描きたかった」と、おまけコミックで描かれたとか武内直子は言ってたな。
デュラララの悪影響もあった。ネットギャング経由でインターネットで女の子と知り合った。それでもスマホに買い替えLINE交換したかったな。
生まれてから、初めから池袋がいいなぁと思い直す事にした。そのNGもRG(リアルギャング)になればいい。ヘルナイズだ。リーダーの座からは一旦離れる事になるだろう。しかし返り咲く。
飽いていれば良い、飢えていれば良いのだ。
ラインハルト「生に真摯であること。ああ、確かに卿の言う通り。飽いていればいい、飢えていればよいのだ。生きる場所の何を飲み、何を喰らおうと足りぬ。だがそれでよし。そう思えぬ生物は、その時点で自壊するしかない」
ロートス「そんな生物は、生まれてきたことが過ちなんだ」
でもインドパキスタン紛争が始まった。
米ソは恐らく1990年頃まで妥協と対立を繰り返し世界を運営しようとする。しかし世界はやがて米ソの手には負えなくなる。その時、ユダヤはきっと事を起こすだろう。ラストバタリオンの演説だ。もしかしたらネオナチではなく、エルダーナチス。1925年生まれで1945年終戦で70年後は百歳ぐらいの老人達の集団幻想が基本でエルフのように若返る薬が無いと活動すら出来ない者達。
女軍人。アカメが斬る!エスデスを倒すのはタツミであって欲しかったと思うが現実ではどうなのか?それはきっと色欲の大罪かもしれないなぁ。