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一段落終えられない。

デスゲームパーティーと異世界転生は個人的には良いと思う。次は街から街の道だがけものみちになるだろう。そこにも魔物強化版かな。

ウィキッドキッド、サイキックアンダーズフォールンセカンドとか二部が良かったと思い直すと、ライトノベル系列、魔法科高校の劣等生、とある魔術の禁書目録、三銃士を連れてきたよ、そして、サイキックフォースも気になっている。https://youtu.be/0-1WGnTFdj4?si=VV_oHTY9RTZo-87s

逆因果律は予知のようないくつかの霊能力的な現象で発生すると主張されているが、そのような現象の存在は証明されていない。 たとえば、心理学者のダリル・ベムは実験の被験者に2組のカーテンを見せ、どちらの後ろに絵があるかを推測するよう指示したが、被験者が推測するまでカーテンの後ろに絵を表示しなかった。 一部の結果では、エロチックな画像だった時の成功率が高く、事前スクリーニングのアンケートで「刺激を求めている」と特定された被験者がさらに高いスコアを付けている(p-17)。 しかし、この方法論は強く批判されており、これらの結果は無視されている 。

超心理学者のHelmut Schmidtは、逆因果律の量子力学的正当化を提示し、最終的には実験により、逆因果律的サイコキネシスを通して放射性崩壊を操作する能力が実証されたと主張した]。これらの結果とその根底にある理論は、主流の科学コミュニティによって否定されたが、境界科学的にいくらかの支持を得ている 。

逆因果律と祈りの癒しを関連付ける取り組みも同様に行われている。これは自分が開眼しているタロットカード、アルカナで以下略である。

発火能力ならばアッシュ・クリムゾンが緑色ならば紫色にしたい。https://youtu.be/Y3OJdH6ULu0?si=OslMIf7kBJKFtPIv

クリオキネシスは悪魔アバドンに関係するネーミングにしよう。スピリチュアルリストと陰謀論者の融合はとても高次元にいけない憎悪と怨念、ルサンチマンの坩堝だ。アドレノクロムとかQアノンだってルサンチマンの拡大版だ。

幽遊白書の魔界の扉編みたいなのが分かるし、みなぎ得一の大復活祭や足洗邸の住人たち。みたいなのだ。ウィキッドキッドの魔人化(サタナイズ)というのをもう少し煮詰めたくなったが、超能力の別の扉とかいう話かもしれない、それも、中二病で切り捨てられる事だろう。


処刑人探偵、コードブレイカーが好きなままでいたかったな。https://youtu.be/uGmNHSYgN-w?si=5LClA0VcDcY_dD8w

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