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サイバーパンク、バイオパンク、スチームパンク、そしてついでにゾンビパンク

サイバーパンク、オートマチックな首吊り自殺、そしたら自分の事を少年院、二年間は根の国、地獄道、二年後、人間道だった。

そしてネオナチが日本に来て、ヘルシングのラストバタリオン、リアルラストバタリオン恐怖症、ペルソナ2罪のヒトラーの噂がピークになったので虐殺器官、虐殺の文法が起動したのだろう、ハーモニーを見たくなっている。

ラタトスク、恋人候補が女々しくてお子様みたいだから母性本能を暴走させる程度の能力。

バイオパンク、ダークナイトライジング、ベイン、バットマンより男の娘過ぎてベインの娘が良い派、猿男より熊男、クマ怪人、誘拐したい変態おじさんの気持ち、随分不良にさせたかったようだ。確かに死龍よりも、蛇の道は蛇、適当に浜松で喧嘩させたかったのに教育方針を間違えた。自分の家の漫画にはまだまだ色々な不良漫画や格闘技漫画があるのにねとか、そういうのが化外の地、ニーズヘッグ、自分の家の本棚を私設図書館程度と思っている程度の能力。


以津真天(いつまで/いつまでん)は、日本に伝わる妖怪の一種。 戦乱や飢餓などで死んだ死体をそのまま放っておくと、死体の近くに止まり、「いつまで、いつまで」と呪詛を込めて鳴き、死体を喰らう。 この「いつまで」は、死体をいつまで放っておくのかという意味である。

スチームパンク、飛行機に蒸気機関を搭載したい程度の能力、フレスベルグ、そしてゾンビパンク。

ヘル (Hel, Hela) は、北欧神話における老衰、疾病による死者の国を支配する女神。エーリューズニルという館に住む。自分も好きだ。
『散文エッダ』の『ギュルヴィたぶらかし』では、ロキが巨人のアングルボザとの間にもうけたと云われ、フェンリル、ヨルムンガンドは彼女の兄弟である。ヘルだけはロキがアングルボザの心臓を食べて、その後に女巨人に変身して自らヘルを生んだという説もある。

ヘルはオーディンによって兄弟達同様に遠隔地であるニヴルヘイムへ追放された。オーディンはそこに九つの世界において名誉ある戦死者を除く、たとえば疾病や老衰で死んだ者達や悪人の魂を送り込み、彼女に死者を支配する役目を与えた。その地は彼女の名と同じく「ヘル」(ヘルヘイム)と呼ばれる。

北欧神話の中で唯一、死者を生者に戻すことができる人物である。

ヘルの半身は青く、半身は人肌の色をしている。資料によっては上半身は人肌の色で、下半身は腐敗して緑がかった黒へ変色しているとされる。これは彼女の体の半分が生きていて、もう半分が死んでいるということを意味している。 絵画では(左右)半身は白く、半身が黒い姿(あるいは半身が赤、半身が青)で描かれる。

フリッグの命を受けたヘルモーズがバルドルの蘇生をヘルに懇願したが、ヘルは、九つの世界の住人すべてがバルドルのために泣いて涙を流せば蘇生させてもいい、という条件を与えた。しかし女巨人セックに化けたヘルの父のロキが涙を流さなかったのでバルドルが蘇ることはなかった。

ラグナロクのときは、死者の爪で造った船ナグルファルに死者達またはスルトの一族ないし霜の巨人族が乗り、巨人に加勢する死者の軍団がアースガルドに攻め込んでくるという。書物によっては死者の軍勢を送り、彼女自身はヘルヘイム(ニヴルヘルともいう)に残ったままという説もある。

ラグナロクが起きた後で彼女がどうなったのかはわからない。だが冥界の住人がラグナロクが起きている間、慄いている描写があり、冥界は滅びなかったと唱える者もいる。 シーグルズル・ノルダルは『巫女の予言』について、バルドルやヘズ、心正しい人々を残し、ヘルと彼女の支配する死者達は滅びたと解釈している。

松村武雄が紹介したエピソードによると、ヘルは生まれた時から邪悪な存在で冥界からたまに地上に出て人々を虐殺することもあるという

北欧、ノルウェー、ノルウェイの森、フィンランド、スウェーデン、そこでもバイオハザード、そしてバルト海、バルト三ヶ国にも行ってみたくなったが、そこでスチームパンク愛好家と繋がってみたかったような気もする。

ウクライナ前線だけで良かった極悪、バルト三ヶ国まで戦線拡大したら、それこそ最悪の三つ首竜、アジ・ダハーカと言われたことでしょう。これこそ机上の空論と言うに相応しい。

BLEACHのジゼル・ジュエルとジジ、浜松ではそんな関係性でも良い気がする。ロリポップチェーンソー、アンデッドナイツ、浜松志都呂ジャスコ、デッドライジング、バイオハザード。

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