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三瀬川龍真………

ポケットモンスターのガブリアス、とか、ボーマンダも手に入れたいとか思っていた。他にも様々なドラゴンタイプがいるが、ポケットモンスターの金銀、ソウルシルバー、ハートゴールドのワタルのようになりたかった。

真の黒蛇事件(へいせいブラックマンバショック)だけど、黒龍事件(へいせいブラックドラゴンショック)が良かった。自分はギラティナだったかもしれない。

あれをやったからまずは蛟龍と思っていた。

【蛟龍】
〘名〙
① 中国古代の想像上の動物。水中に潜み、雲雨に会えば、それに乗じて天上に昇って龍になるとされる。みずち。こうりゅう。
※太平記(14C後)二〇「蛟龍は常に保二深淵之中一。若遊二浅渚一有二漁網釣者之愁一」 〔荘子‐秋水〕
② (天上に昇って龍になる前のものが①であるところから) 時運にめぐり会わないで実力を発揮し得ないでいる英雄や豪傑をたとえていう。こうりゅう。
※明徳記(1392‐93頃か)中「蛟竜三冬に蟄居しき。一陽来覆の天を待」

※御伽草子・蓬莱物語(室町時代物語集所収)(室町末)下「あるとき、かうりう、水の上にうかび出たり。かうべは、獅子のかしらに似て、つのおひ、かみみだれ」

人里から遠く離れた湖や水のある静かな場所の水底、或いは池や河川に住み着いているとされ、水に潜っている事から“潜蛟”とも呼ばれる。

その姿は枝分かれしていない真っ直ぐで短い角を持ち、退化して短くなった全部で四本の爪を持つ足があるといわれる。

また、強大な法力を持つ海に住まう龍の一種と伝えられる所もあり、また、角の有無は文献にまちまちとなっている。

五百年水中に住み続け、ある程度成長すると雲や雨に乗じて龍へと変態を遂げる。

「水にすむ虺(き)は五百年で蛟となり、蛟は千年で龍となり、龍は五百年で角龍、千年で應龍となる」、カイスト世界観とかループがという概念がある程度の世界観、もう五十年、十回で角龍になれるのかと思っている。

最初の十回で蛟、デュラララSH始まる前、以後からそんなものだろう、五十年十回、そして、五十年二十回、合計三十回、十一目、二十二回目、三十三回目、前だ。次は三十一回目だ。千五百年小戦争が終結したのだ。

2013年から十年後、性転換を悩んでいる。


敦盛!

https://youtu.be/0I67fdId6QY


そこまで考えると馬鹿馬鹿しくなってくる。

デュラララ屍龍(ドラゴンゾンビ)知ってから常々そんな気持ちだった。

時量師神(トキハカシノカミ)はいるけど、定刻の神(クロノス)から時犯神(カイロス)になってしまった。ゾロアスター教にはズルワーンがいるけどお母さんの兄の妻がもしかしたら善悪二元論は不良、風紀委員、警察、極道の世界観だから対岸の火事だと思ってそうだった。

ズルワーン (Zurvān) は、後期ゾロアスター教の一派ズルワーン教に於ける創造神。その名は時間を意味する。


概要

中世ゾロアスター教文献の神話によれば、世界の始まりの時にはズルワーンのみが存在していた。彼は長い時間をかけて、全善なる存在を生み出して世界を治めさせようとしたが、ある時それが可能なのかと疑念を抱いた。

この心の迷いによって、ズルワーンの子は善なる存在と悪しき存在とに分裂してしまった。それが全善の神オフルマズド(アフラ・マズダー)と全悪の神アフリマン(アンラ・マンユ)である。かくして世界はこの双子の神々によって創造され、善と悪とが戦う戦場となったという。

ズルワーン信仰はアケメネス朝時代にまで遡るが、サーサーン朝時代になって、一派をなすほどの勢力となる。またギリシャ・ローマにも信仰は持ち込まれ、アイオン (アイオーン Αιών 永劫の意)と呼ばれた。

本来ゾロアスター教においては、アフラ・マズダーが善悪の対立を超えた絶対神の地位にあり、善の創造神スプンタ・マンユと悪の創造神アンラ・マンユの戦いを裁いて正義の勝利・正当性を保証する役割を担っていた。

しかし、後の神学でスプンタ・マンユがアフラ・マズダーと同一視された為、本来の神学におけるアフラ・マズダーのような絶対神が別に必要になった。ズルワーンは、このような事情で創造神として定立されたと考えられている。


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