表現規制された異世界転生の話を供養する。
屈葬サネロサが考案し、ザム・ザドルが改良を加えた呪術。または、『死者への唾吐き』。
死にたての魂に追い打ちをかけて転生を大幅に遅らせ、うまくするとそのまま墜滅させられる。というのを混ぜ混んだが、ガンダムエクストリームバーサスの最後のケンタウロスのヤツだ。
バロンとランダ、バリ島では有名なのに。
女神転生でもちょっと有名なのに。
荷葉粥(蓮の葉のお粥)
第二戦「涼を呼ぶ料理」というお題で作った料理。
米以外の材料が蓮の葉と氷砂糖だけという極めてシンプルな一品。
蓮の葉の成分が体内の体液を調節しつつ血液循環と消化機能を活性化させ、氷砂糖が身体を自然に冷やしつつエネルギーに変換させる。
これにより食べた者の肉体を健康的に冷やし、食べた者が低体温症になっていても適度に温めてから改め冷やすことができる。
ジャンが作った過剰に発汗・冷却させて肉体を冷やす料理で肉体が過剰に冷やされた審査員を癒すため作った料理で味に加えて心象も高評価を受けてジャンに勝利するも、
伍行本人は元々審査員をビックリさせてウケを取るつもりでジャンが作ったモノと同じ仕組みの料理を作ろうとしており、先手を打たれたので土壇場で変更した。
つまりジャンが審査員を昏倒させることを把握しておきながら黙認し、審査員が倒れるのを見越した料理を出すという裏食医らしい一品。
みたいな話だが、怨まれているのは喧嘩稼業の石橋強のコロポックルとコロポックル云々の件であっちの方の母親が病んで、怨まれて既視感あるけど、自分は湖西市でレイム・メルギトスの源罪(カスラ)を放ったようだが、中国の気功学では簡単に処理できる案件なのである。
初期化しないと残留思念がジョジョの奇妙な冒険のサバイバーみたいになってしまう。
いや、2011年から介護が始まってからなんかおかしくなったとかね。かつての家、若い父親の姿の懐古、ディム・ボルギルがサバイバーの三千倍の感度になったとかやめようね。