• 歴史・時代・伝奇
  • 現代ファンタジー

悪癖について


ファイブレインの逆之上ギャモンはパズル作家なのだが、自分も無意識下でそれに近づこうとしているのかもしれない。

バイクによるパズル対決というのはエキサイティングだったなぁ、他にも色々なパズルがあったのだ。

嘘喰いの迷宮編はパズル要素が強かった。

ミノタウロスの迷宮はこの両方にあった。

テーゼとアンチテーゼを折板案するとジンテーゼになるというが、大方、自分のはテーゼの提示なだけであり、つくづくジンテーゼという話だってあるだろう。

石井紘基刺殺事件というのがあった。

それをブラッディマンディを3シリーズ全部見た後だと変な感じになるが、それもまた別の話となるだろう。

………小説のネタになる。

タフ龍を継ぐ者のジェンダーレスのロシア人との戦闘にはビックリしたが、目隠し地下コロシアムというのも面白い。

鬼龍の二文字がモンスターハンターに出たら終わりだ。

鬼面龍でも危ない。

ハッキングスキルは今の俺個人には皆無だ。

マリリン・マンソンのペイル・エンペラーというアルバムがあるが、大体ヘイクルーエルワールドと車内で流したい。

夜間ドライブを沢山楽しめるかどうかが人間性確保だ。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する