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裏話の発端の数々


大叔父から親の脛は齧れるだけ齧れと実は自分達は明治まで地主で没落していないとか言ってたのが家系図探求の発端だったりする。

25歳、独り暮らしする機会、高校進学の時にもあったが、共依存したいの両親だけじゃない?介護疲れを癒す人形かぬいぐるみというか愛護とか猫か犬とかペットのようでもあり、やはり、人間として一人の男として愛された。

LGBTとか女装の話は露知らずであるだろう。

親父と無限列車編とブラックアダムを見た、まぁそこから逃げるなとか言われたりもした。髪を弄るストレスの苛立ちを俺のせいか?と刹那的に震える拳を黒板の代わりにリビングのテーブルに打てる、俺は負けていないんだ。

というのがバレバレ、嘘つきだねぇ。

まさかそういう二番煎じとは親父にも興醒めしていしまうが、ヤクザ映画の迫真がある。

まぁ、堅気だろうしストレスフルだった。

解放されてもまた明日父の墓を見に行く。

それは葬式をしても続く親子関係だろう。

実の兄の妻の看護師は何故か死去している。

もうどこかに行かないでくれと言いたいのだろう、リストカットは一応したが、ボディスティッチの方を一度、咎められている。

まぁ、それにペンで刺し傷も追加している。

それが目のようになっているのが真相だ。

左手には謎の裂傷跡が残っている。

右手には黒丸だ。

甲には鉛筆の芯が刺さり、マッチの根性焼きと根性見せるためのカッターの傷がある。

まぁ、携帯電話のケーブルがあるないの話でダークウェブが悪い言うたやんけ!!!ってダウンタウン松本人志のすべらない話として一応、いけるけど俺は松本人志でもないし、ダウンタウンというコンビ名でもなかった。

デッドプール1と2も一緒に見に行ったが!

あと現実にニンジャがいるとしても、ニンジャスレイヤーそのものになってはいけない。

NARUTOとか風魔の小次郎マニアにニンジャスレイヤーファンの態度はチョウシツレイだ。

髪を染めるなとか人間は中身が大切と言われても、俺はどうしようもなく空っぽで薄っぺらい人間でのらりくらりと生きていて、ジェンダーバイアスの濁りを下町のナポレオンのいいちこで父親は解消している‥‥‥下町のナポレオン?

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