斉木　緋冴。

２０１０年から、某所で連載を始め、その後自分のサイトに移して再度連載をしていた作品です。
何年経ってもこの作品に関しては、「終わらせてあげたい」という思いが強く、実際に現在書き進めている部分では、既に最終章に入っているのです。
今は再開したばかりの連載ですが、何しろ８年も前の作品なので、知ってる方もそう居ないだろうなぁという感じです。

私にとっては愛しい作品なので、最後まで書き切ってあげたいなと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。