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第三章に入りますが、先は長いので…

小説本文をUPして、近況ノートを書くのを忘れていました。
当分の間、第三章サブタイトルの「隠し部屋の住人」は登場しませんので。
それまで理性がぶっ壊れている、他人の血を流すのも大好きな、銀髪美形の魔獣使いのお兄さんが登場するんで、よろしくお願いします。
あと、食堂の看板娘。しっかり者で、どことなく姉さん女房肌なクリスティーネも、応援おねがいします。

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