• 現代ドラマ

令和な日々の「縛り」(自主企画への参加表明的な……)

プレストーリー編から毎日投稿するというのはやっていますが、この程度では「縛り」と言えないでしょう。
作品は投稿日の出来事という原則ですが、これは一部例外を設けています。
重大な出来事は別視点でも描きたいので、回想として他の日に投稿することがいりますから。

本作品の縛りとしては男性キャラクターの名前を出さないというものがあります。
百合作品とはいえ、現実世界を舞台にしている以上、嫌でも男性キャラクターは登場してしまいます。
男性のセリフを一切入れないくらいできれば良かったのですが、そこまではできませんでした。
男性の属性(父親や校長など)での登場はありますが、個人名は出さないという縛りは続けていく予定です。

毎回視点を変更する(2話連続して同一人物の視点にしない)、視点はすべて女性であるなどは縛りと呼ぶほどのことではないですね。
他には、毎回主人公ふたりのうちのどちらかへの言及を入れるというものもあるのですが、これはすでに例外が存在していますね……。

コメント

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