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特に理由のない異世界ファンタジーを書きたくなってくる日々

主人公が訳の分からない強大なパワーに振り回される異世界転生を書きたくなってきました。
コンテストの前に書けよというお話なのでしょうが、こういうのっていきなり衝動として湧き上がってきませんか?

プロット練れよ、という心の声に従ってお酒を飲んだら勢いで序章と設定だけ出来上がりました。

……エタるやつだこれ。

仕舞っていきます。

お酒はほどほどに。あと、バーキンの1370キロカロリー、非常に美味でした。
でかかったです。

1件のコメント

  • 勢いで書いてしまうのもある意味正解かと思ったりするところもあります。
    作中に書くかどうかは別として、ある程度の世界観はないと自分が困るので書くならもうちょっと素面で組む必要がありますねぇ。

    異世界は自由なだけあって、ある程度の制限がないと既存の世界のコピー世界としかなりません。書けるならそれでも良いと言えば良いのですが、多分自分には無理です。
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