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応援へのお礼をさせて頂きます

以下、各応援へのお礼です。

中村 青様、菅野 事案様、@tin4様からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。

また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。



【重要】
週二回更新(水曜日と日曜日に更新)を予定しています。



【雑談】
暴力ヒロインの取り扱いについて悩んでいたら寝不足ですw


例えば、この文章の扱いに困っています。(一部ネタバレを含みます)

>だから紅蘭は、実力を試すという大義名分を掲げ、勝負を挑み、そしてあわよくば亡き者にしてやろうなどと、物騒なことを考えていた。

これって、殺意を持っているから完全にアウトでブラバされそうじゃないですか?
でもこれを、

>だから紅蘭は、実力を試すという大義名分を掲げ、勝負を挑んだ。

こうしてしまうと、マイルドになりすぎで今後の展開に差支えがあるんです。
しかも紅蘭は真剣でぶん殴ってきているわけですから、ここで取り繕っても今更感がある。


うーん、眠い( ˘ω˘)

7件のコメント

  • 執筆お疲れ様です。

    これは作品のこれからを問う難しい問題ですから、おいそれと簡単に言えませんが、すでに登場であれだけの大立ち回りを披露したので上の文章で良いようにも思えます。

    下だと印象が薄くなってしまいますもんね。

    この先、紅蘭がどの様なキャラになっていくのか分かりませんが、最初の印象が強烈なほど、後になってのギャップが非常に効いて来るのではと思います。

    あんなにツンツンだったのに、今ではこのデレッデレ具合よ、ぐへへ。みたいな。

    あくまで、現状の紅蘭で問題ない派の意見でした。
  • みなみのねこ🐈様

    そうなんですよ。印象が薄くなってしまう。
    というか、麒翔の紅蘭への扱いがかなり雑になるので、そういう扱いを受けて当然な(読者が同情しない)理由がほしいんですよね。
    やっぱりデレデレさせた方がいいんですかね。紅蘭はすごく特殊でヒロインというより、コメディ要員なんですよ……

    実は一章が終わった時点で、公主様が自分勝手だってコメントを頂いたことがあるんですが、紅蘭はそれ以上にやばいので一部の読者様からは不評を買いそうです。暴力沙汰はこれっきりでもうないんですけど……うーん、ネタバレしてしゃべってしまいたいw

    ちなみにフォローが今日もガリガリ剥がれてて、メンタルもガリガリ削れていますw
  •  ● 火乃玉さま 菅野 事案さま

     前回の件の、お慰めのお言葉、ありがとうございます!
     モヤモヤがおさまって、ほっとした気持ちになれました。

     ● 火乃玉さま

     紅蘭ちゃんはまだ、これからのキャラですからねー。
     登場してすぐ、読者が色々と断定するのは早すぎると思ってます。

     作者である火乃玉さまが、展開で悩まれる気持ちはわかります。
     紅蘭ちゃんの立ち位置、良い所がはっきりするまで、みんな待っててくれよぉーと、ハラハラしてしまいますよね。
  • 本城 冴月(ほんじょう さつき)様

    モヤモヤが収まって良かったです。
    菅野様もおっしゃってましたが、姫様可愛いんですよね。そこは間違いないので安心して大丈夫ですよ。

    そうなんですよね。
    断定するの早すぎ! と言いたいところですが、WEB小説って無料なので気に入らなかったら即切りされちゃうのが辛いところです><

    紅蘭の場合は、姫様みたいに可愛いところがない……のが最大のネックですね。というか変則的すぎて、受け入れてもらえるのか極めて怪しいんです。私としてはコメディ要員として面白いと思っているのですが、ハーレムを期待されている方なんかだと微妙かもしれません。

    ハラハラして気が気じゃないですよw
    早く該当箇所を投稿してしまいたいぐらいです。
  • 紅蘭の今後の扱いについていろいろ妄想してしまって、個人的には既に絶対に面白くなると期待してるマンがここにいます。

    『主人公には殺意マシマシなのに、公主様には絶対服従』っていうのが美味しいポイントですよね。

    これ公主様と桜華じゃできないラブコメシチュを作れる貴重な要員なんですよ。

    ここで殺意が低かったら、今後の美味しい展開の味が薄くなっちゃうかなってのは私も同意です。

    予言しておくぜ。これまでのヒロイン二人より人気でちゃう!



    でもね。
    愚呑様が悪いんだ。
    彼が登場してしまったら、私の心の全てをもっていってしまう。

    今回は新ヒロインの前座を務めていただいたわけですが、
    新ヒロインよりも、愚呑様が終止腰を抜かしている期待通りの可愛いムーブに意識が奪われてしまったのは内緒。
  • 本城 冴月様

    おはようございます!

    あちらの近況ノートでも触れましたが
    クラディに感情移入して主人公だと思って読んでましたので、姫様のヒロイン力には自信もってくださいな。

    クラディに感情移入するには、姫が魅力的じゃないと成立しない物語の構造なので、それがバッチリ機能してると感じます。
  • 菅野 事案様

    なんだかハードルが上がってしまっている感はありますが、私としては書いてて笑っちゃったんで、面白いと思うんですよねえ。(ちなみに紅蘭の出番はあまり多くないです。私が気に入っているシーンも、物語の後半になります)

    そうなんです。よくわかってらっしゃる。殺意が低いと味が落ちちゃうんですよねえ。でも殺意が高いとブラバポイントになるんですよねえ……w

    そう……麒翔に対して殺意が高いから、当然麒翔は嫌がるんです。ハーレム要員を拒否する理由にもなる。でもそうすると……って感じですね。

    調味料に例えると、公主様が砂糖で桜華が塩、紅蘭はさしづめ唐辛子ってところですかね。でも、人気は出ないと思うな―……

    愚呑様、あとでチラッとだけ一瞬でてきますよ。出番はそこで終わりですが。

    実はこのあとの展開で、みんな揃ってボロ小屋に移動して、なぜか愚呑もついてくるというのを考えていました。

    ボロ小屋にて、
    「なんでおまえが当たり前のようにいるんだよ」
    と麒翔がツッコむシーンまで考えていたんですが、没になりましたw
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