以下、各応援へのお礼です。
岡崎産業様、お星様(★)をありがとうございました。
ハルパ様からは応援コメントを頂くことができました。ありがとうございました。
また、たくさんのフォローや応援(♡)ありがとうございました。
【重要】
第三章はまだ書いている途中なので、しばらく投稿はできません。その間、週1ペースで閑話を投稿する予定です。
用意した閑話は全四話。四月の下旬再開が目標です。
【雑談】
ストーリー進行上必要だから書かなければならないシーンがある。
だけど、そのシーンは私が面白いとは思えないシーンで、書くのが難航する上、書き終わってもやっぱり面白くないと感じる。三章にはそういう微妙なシーンがいくつかあります。
皆様、こんばんわ。
先日、なぜ「面白い文章」を書けるようになりたいと呟いたのかというと、上記の問題があったからなんですね。
私は「自分が面白いと思う要素」が一話の中に含まれていないと、書いていてつまらないと感じてしまいます。実際は、作者と読者様の感覚は違うので、必ずしも「つまらない」となる訳ではないと思いますが、それでもモヤモヤっとしてしまうんです。そしてモヤモヤすると書けなくなる。
ちなみにラブコメっぽい展開が多めに挟まっているのは、私がそういう展開を好きだから。要するに、平坦な部分をラブコメで誤魔化しているわけです。
現在書いているシーンも、平坦すぎて書いていてイライラしています。なんだこの駄文はふざけるなと。そんな時に、内容に関わらず文章だけで読ませる力のある作品を読みました。(カクヨムの作品じゃないです)
商業用の小説で売れているものって、この文章で惹きつける力――文章パワーとでも言いましょうか――が強い傾向にあると思います。そしてWEB小説の中にもそういうズバ抜けた文章を書ける方というのは存在していて、そういう方はWEBで天下を取った上で、商業的にも成功していたりします。
とすると、WEBでの覇権を目指すにしても、書籍化を狙うにしても、どちらにせよ目指すべきはそこなんじゃないかと思ったわけです。
え? 具体的な方法ですか? それがわかったら苦労しないんだよなぁ……