チューブラーベルズの庭様より、素敵なレビューを頂くことができました。ありがとうございます。
初めて読んだファンタジー小説がこの作品とのこと。ファンタジーの認識が歪んでしまっていないか心配です。大丈夫でしょうかw
ムー太がすぐ隣にいる。日常生活を送る上で、ムー太がここにいたらどういう反応をするだろうか? 執筆中はそんなことを考えながら日々を過ごしていました。
日常の合間にムー太と七海を思い出して頂けたとのこと、ありがとうございます。ムー太がそこに存在して当たり前……そう思えるようになったのだとしたら、もしかするとそれはフレンズゲートの効果かも……?
最後までゆっくり彼女たちと共に歩んでくれたとのこと。ありがとうございました。