• 異世界ファンタジー
  • 創作論・評論

レビューを頂きました(少女に抱かれて行く異世界の旅)

チューブラーベルズの庭様より、素敵なレビューを頂くことができました。ありがとうございます。

初めて読んだファンタジー小説がこの作品とのこと。ファンタジーの認識が歪んでしまっていないか心配です。大丈夫でしょうかw

ムー太がすぐ隣にいる。日常生活を送る上で、ムー太がここにいたらどういう反応をするだろうか? 執筆中はそんなことを考えながら日々を過ごしていました。

日常の合間にムー太と七海を思い出して頂けたとのこと、ありがとうございます。ムー太がそこに存在して当たり前……そう思えるようになったのだとしたら、もしかするとそれはフレンズゲートの効果かも……?

最後までゆっくり彼女たちと共に歩んでくれたとのこと。ありがとうございました。

2件のコメント

  • こちらこそ、ありがとうございます!
    ムー太と七海。
    ふたりの冒険の脇に、ふと自分がいたような、そんな楽しい読書体験でした!
    ありがとうございます!

    ひょっとしたら火乃玉さん、今は新作ストックのため執筆中なのかもしれませんね。
    応援しています~~~!(*^^*)
  • チューブラーベルズの庭様

    なるほど。もしかすると小説の視点となっているカメラマンが一人、ムー太たちと一緒に旅をしていたのかもしれませんね。それはチューブラーベルズの庭様だったのでしょうか。カメラを構えていたら、ムー太が興味深そうに足元に寄ってきそうですねw

    新作は書きにくいゾーンに入ってしまったらしく、筆がピタリと止まってしまいまして。息抜きにエッセイとか読んでます。
    なんか苦手なシーンがあるみたいで、全然書けなくなる時あるんですよ。なんなんだろあれ。ちなみにムー太は形状が単純なので、逆に書くのが大変でしたw

    応援、ありがとうございます!
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