末端商業作家。 執筆していない時は釣りをしているか編み物をしているか大抵ゴロゴロしている。 離島に移住し、その島ごと漂流しているかのように日々を過ごしています。 カクヨム以外では「川内祐」名義で活動。 SNSに「西野ゆう」は存在しません。 ※誤字等について 何度見返しても現れる誤字という謎生物。発見したら「誤字じゃない?」と気軽にコメント頂けると非常にありがたいです。感謝いたします。平伏します。 ※SNSでの発信及びファンアート等について 制限ございません。 作者名、作品名の誤字にお気を付けて(コピペ推奨)ビシバシ発信してください。 ※作品・創作活動以外についてのご質問については基本的にお答えできません。 ※ご意見・ご要望などございましたら、なんでも連絡用として以下に近況ノートの記事を用意してありますので、コチラにコメントして下さい。 https://kakuyomu.jp/users/ukizm/news/16818093083458111598
金賀こう(カナガ コウ)です。 本格ミステリーと旅、そして家族の愛情、それに負けないくらいの厚い友情…ほんのりファンタジー要素も添えて それが、僕のロン旅です😄
お題で書くエピソードにチャレンジ中です。不慣れですが、よろしくお願いします。
ヘアズイヤーはウサギさんの耳。フライフィッシングの素材です。 ウサギさんだけど猫好き。フライを使うバスアングラー。 生まれた時には猫がいました。子守されてたみたいです。 執筆する机の周りでは、猫たちが肉球を光らせて寝ています。 ああ、私は幸せなんだな、と思っています。
そこら辺に転がっているただの中年です。 時事ネタやパートナーのカステラさんとの話など 何となく書いています。 一話完結ですがたまに話が長くなるのが玉にキズ。 もしよければ暇つぶしにどうぞ。
細々と、思いついたものを書いたり昔のお話を上げたり。 もし私からの★・応援経由で来てくださった方は、お返しなどは不要ですのでお気になさらず。 こっそりと応援しております。 拙作に興味を持っていただいて、気に入るものがありましたら反応くださると嬉しいです。 いつも読んでくださる方、反応くださる方、本当にありがとうございます。
暇なときに駄文を綴る一般人間。 好きな漫画は『ARIA』、ラノベは『人類は衰退しました』だが、世代が合わないのか話の合う友達がいない。というか、そもそも友達がほとんどいない。 一応、小説家として大成したいと夢見がちな大人(中身は子供)である。 グロイ感じはあんまり好きではないが、嫌いでもない。魚を捌いたりするのはできる。動物は捌いたことはないが、問題なく見ることは可能。 無断転載や無断翻訳は禁止しています。 主に小説家になろうにて活動中。 また、応援や★のハードルが低く、その次にコメント、レビューとなります。ご了承ください。
頭の中の空想や想像、妄想を文字に書き起こしたい 何者にもなれそうないけど書く事を続けたい。 知識をもっと得たい。
遅筆ではありますが、少しずつでも書いていきたいと思います。よろしくお願いします! ふらりと色々読みに行きますが、自分には合わないと感じた作品に星やハートをつけることはないので、その点もよろしくお願いいたします。
2021/6/4 読む専門だったのがたくさんの作家さんから刺激を受けて「小説家になろう」にてゆっくりと活動開始しました。 大昔に描いた物語を形にしたいと願うド素人です。 我々の人生のほとんどが日常で構成されているように ファンタジー世界の人々も日常を営んでいる。 冒険者にも冒険に出ていない期間があり、日常が存在する。 そんなとき彼らはどう過ごすのか? そこから始まった物語です。 更新は新月、満月の日に最低限行えるよう心がけています。 遅筆ですのでいつ読みだしても追いつきやすいのが特徴です。 2022/4月 野ウサギと木漏れ日亭、電子書籍化計画始まりました 【連載中】 野ウサギと木漏れ日亭 誰が親父をパパなんて!! 【完結済】 dorobouneko!!(どろぼうねこ) かぜの ゆうしゃさまと くろい りゅう たいじ Twitter→ @Sagittariuus1 https://twitter.com/Sagittariuus1 近況などこちらで上げていますので気軽にフォローしていただけたら嬉しいです! どうぞよろしくお願いいたします!
一陽吉(にのまえ ようきち)です。 「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ライトーン」「アルファポリス」でも投稿しています。 不慣れですが、よろしくお願いします!
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いてます。青春という名のSFが好きなのだと思います。「風船ガール 〜気球で目指す、宇宙の渚〜」がアルファポリス第7回ライト文芸大賞の青春賞を受賞しました。長編「月夜の理科部」「火星と君の探しもの」「土星の涙」、短編「ワッフルとカフェラテ」「移眠の子」など、好きを自給自足しています。
趣味で小説を書き始めました。 妄想を文章にしているだけですが、お時間あれば見ていってください。 感想やコメント頂けると大変喜びます。 初心者なりに頑張ってはいますが、気になる点は多いかと思います。 ですので、ご意見、ご指摘も大歓迎です。 現代ファンタジー(ローファンタジー)、ラブコメ、SFなどを書いています。 せっかくなので色々挑戦してみたいですね。 いつかは書籍化などと妄想しながら、楽しく創作しています。よろしくお願いいたします。
長編用の書き方がメイン、一見意味がないように見えて、後で大きな意味を持つ、そんな話。 楽しんでもらえればそれがなによりです_(:3 」∠)_ 幻想世界に生きる羽根のついた亀。 ハッピーエンドをこよなく愛し、一見、ギャグ調に見えて生き様を描く物語が好き。 ときどきどうしようもない幼馴染モノ好きのラブモンスターの手により、幼馴染モノの黒歴史ラブコメが描かれるとか。 豆腐メンタルなので、誹謗中傷はお許し下さい。 読むのはかなり早いタイプと思います。 文庫1冊文体にもよりますが1〜2時間で読むことも。
始めまして。 南の島で釣り船してます。 これから日々のあれやこれやを綴って行きたいと思います(*^_^*)
発達障害なアラフォー。 ス〇エニ系を目指して失敗したような小説を書いています。著作権は意地でも放棄しません。 掲載作品は全てフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
おおた やすこ 1970年生まれ。女性。主に現代ドラマ、エッセイ、SFを書いています。 現在、第32回電撃小説大賞応募用の『一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~』の更新を終え、カクヨムコン用新作の構想中です。 また、回想録的エッセイ『私の創作遍歴』を毎週末更新しています。 幼少期から学生時代にかけて児童文学、古典作品、SF等を中心に乱読。特に好きだったのは北杜夫と横田順彌。 高校時代から始めたゲームブックからメイルゲーム、TRPGの世界にはまるが、仕事が多忙になり引退。 ネット時代になり、1983年アニメ版放送直後からはまっていた、藤子・F・不二雄『パーマン』に関するファンサイト『パーマニアの指定席』を開設。作品データベースと卒論、及び二次創作を公開。 同時にバードマン役の声優、安原義人氏に傾倒。出演作品の動向もサイト内で随時更新している。 ニコニコ動画内「タツノコ劇場」で配信開始されたことをきっかけに『闘士ゴーディアン』を本格的に見直してはまり、サイト内で中断していていた特設ページを再開、カクヨム内に『君はゴーディアンを知るか』という作品解説を公開している。 コロナ禍の時期に、学生時代に書いていた一次創作をカクヨムに公開したことから一次創作に復帰。過去作のリライト及び、書き下ろし作品を順次公開している。 現在は回想録的エッセイ『私の創作遍歴』及び、第二次世界大戦後から続く家族の物語『一蓮托生シリーズ』がメインとなっている。 なお、文中の誤字指摘等はありがたく受け取り、直せる部分は速やかに直そうと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
その日暮らしの 清貧の 武士は食わねど 高楊枝 中古パソコン購入し? 何を思うた! 血迷った!?
ながいおやすみをいただいております。 まことに勝手ながら、一部作品の公開を停止いたしました。 よろしくお願い申し上げます。
皆さん、こんにちは、こんばんは、そしておはようございます。 影城 みゆき、通称三毛猫です。 投稿は時間があるときにするので不定期です。 物語こそたくさん考えているものの、文章にするのが苦手なタイプです。 誤字・脱字やおかしな表現、やたら長い説明が多いためアドバイス、よろしくお願いします。 異世界ファンタジー小説の試し書き版(どうも書き進まなかったので休載中)を投稿しています。 これから新しく現世物の怪奇冒険小説を書き始める方に方向転換しました。 このねこをどうかよろしくおねがいします。 (出来ればレビューが欲しいです)
ともたりはるきです! ブレイクダンスとラノベ、アニメが好きです。 「やっぱり現実なんてロクなもんじゃない。」で捻くれたボッチ主人公の学校生活を面白おかしく書いてます! 「床の芸術家は物語る」でブレイクダンスの熱さをお届けしてます!感想や応援して頂ければ喜びます!
南山之寿(なんざんのじゅ)と申します。 クスっと笑える文章が好きです。 ふざけたことも大好きです。 稚拙な文章ですが、目に止まれば幸いです。
私たちは個性を求めない世界の意のままに個性をなくしてしまったのではないだろうか。混雑した列車の中で新聞をいっぱいに広げて読むのが個性だと思い込んでいるのではないだろうか。 個性が求められない理由も考えず、個性をがむしゃらに求めても意味はない。ただ、私たちに個性を与えるのは人生という物語の究極だと忘れてはならない。個性とは奇抜であることではなく考えや物語が独自であることなのに、なぜそれを無視して「普通」になろうとする? 私たちが自分を隠すとき、「普通」が生まれる。中身から何から全て「普通の人間」に成り下がった輩も多くいるが、それらが賞賛されることなどあまりない。自分を隠すのが素晴らしいことになれば、それは人間の発展の終焉だ。 私は自分を隠すのが下手だ。だから小説を書く。 皆さんに刺さることを期待し、全ての作品の共通まえがきとする。