ただいま短歌・俳句コンテストの真っただ中じゃないですか~。
通りすがりの方が読んで下さって★まで入れて下さって誠にありがたく思っているわけです。それはもう本当に!
私なんぞには絶対に詠めない美しくて素晴らしい歌を詠んでいる作者様が★を下さったんです。
すぐさま読み返しに行きましたが長かったので途中まで読んで作品フォローして後でまた読みに行きましたら私が★を返すのが遅かったようで大変に気分を害したようでした。
そんな事に全く気が付いていない私は続きを最後まで読み★をつけていなかったのに気がついて付けて帰ったんですが、もしかして~と思ったら私につけてくれていた★は消されておりました(笑)
いやね、別にいいんですよ、★なんて。←負け惜しみw
★を早く返さなかった私が悪いんですけども、お返しは早めにしないとダメなのねって改めて★システムについて思いをはせてしまったw
楽しく短歌や俳句を読んでいたのに一気に気分が下がりましたわ。
今更その方につけた★を取り下げになんて行けないですが、今更★を付けられて相手も困惑しているかもしれないし、もしかしたら今頃なんだこいつはと怒りが増しているかもしれません。
いったいどうしたらいいんだろうかと小一時間考えてもう面倒臭いので寝る事にしました。
しょんもり