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カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考結果発表

黄砂と花粉がきつい季節になりました。
スクーター移動しているとかなりくるものがあります。

さて、本題に入りますが、結果は3作品無事通過出来ました!

予選通過自体初めてなので、うれし泣きしました。

知り合いが、長、短編共に何人も通過していたのが嬉しかったですね……。
凄い人は、長編1作、短編3作通過という、とんでもさんがいました。
人柄もいい人なんで、サクっと作家デビューしそうな人かなーと思いました。

……話は戻りますが、1-2作品、何かしろ、賞及びコミカライズすれば嬉しいかなと……。

たまたま今日昼に、整骨院の帰りがけに、小説の色々な勉強が全然足りてないと思い「このライトノベルがすごい!2021」を買いに行っていたので、ちょっと色々考えるものがありました。

そして、先程目を通したその本の中に、最近ではシャンフロなどを代表として、コミカライズが主流になってきていると書かれていたのも、印象的でした。

……来るかな? ビックウェーブ……。
来て欲しいな、ビックウェーブ。

何はともあれ、読者の皆さん、自分に色々教えてくださった方々、絵を描いてくれた方、そして、選考に関わった皆様、本当にありがとうございました!

5件のコメント

  • おめでとうございます\(^o^)/
  • おめでとうございます。
  • ありがとうございます!
  • ①理由なんですが、編集者さん視点によるものなので、何かしろ『コミカライズして売れるもの』をチョイスしているのではなかろうかと推測してはいます。

    正直カクヨムシステムと編集者さんが最終的に選んだものによるものなので、そこは関係者ではないので当然『わかりません』。

    『意外性だったり、王道だったり、何かあるんだろうな』としか。

    ②カクヨムがツイッターで流していましたが、『読者選考最終日時点の順位に凡そ付随している』ことで考えると、タイトル略称『コタロー 5位』『ピンポン 319位』『ラゴウ 580位』で760位以内には入っているので、そこはそれなのかなと

    ③後はどなたかが書かれていましたが、カクヨムコン時点スタートでのカウントになる計算だったみたいなので、そこから如何に読まれて(pv)、かつ読者から共感を得られたか(♡と☆とブクマ)によるものではなかろうかと推測しています。

    ※正直☆100前後の人(③カウント式)って順位上位陣の少数しかいなかったと思います。

    ④自分は誤字脱字やら文章表現はつたなかったので、他の方と読みあいさせて頂いた時に何回かこれらの作品を修正しております。
    正直、一人でチェック出来ることってたかが知れているので、読み手の方の尽力が大きかったのかなと思いますし、でないと5位とか当然取れてません。

    ⑤後昨日、スペースでプロの作家さんが複数人おっしゃっていた中身ですが、『運』も重要なファクターらしいです。

    自分の考察は以上になります。
  • 三谷 朱花さんエッセイお疲れ様でした。

    あれだけのメンツの考察データが揃うと見てて色々面白かったです。

    お互い意見出し合い研磨していくことって、何処の業界でもやっていることなんでとても大事なことだと思います。

    研磨しあうことが不必要な人って、世界の極一部の超天才しかいないと思うのでオススメですw





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