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休んでいた間に次回カクヨムコンのネタが降って湧いた件

21日になりましたので戻ってきました。
戻ってきた勢いで、質問回答系自主企画のアンケートに回答してみました。

「あなたの執筆環境を教えてください(*´︶`*)ノ"」
https://kakuyomu.jp/works/16816927863156536366/episodes/16817139554728108169
タイトル通り書き物環境に関するお話です。よろしければ暇潰しにでもどうぞ!



で、タイトルですが。
休んでいた間に旧Twitterで、ひょんなことから構想35年の超大作が脳内に蘇ってしまいましてですね。
(ひょんなこと: https://x.com/hiiragi_goshiki/status/1790963482399244418
いろいろな方にRTされたり、いいねをいただいたりで、もう次のカクヨムコンはこのネタでいくしかないな……! と心に決めた次第です。

リアル中二時代、ファミコンのウィザードリィをやりながら脳内に描いていたダンジョン物語。
そいつを今の具現化力で、フルパワーで書き出してみようと思います。
うなれ己の中二魂!! かつての痛々しいあれやこれに、いまこそ形を与える時だ……!!!

というわけで、カクヨムコン10はこの「リアル中二時代妄想ダンジョン物語(仮)」でいってみようと考えています。
当時のメモ等は一切残っていないので、話もキャラも記憶頼りで蘇らせるしかないんですが、記憶にある範囲でも相当痛い話ではありました。ただ、情熱だけは無駄にあふれていたのも間違いなく。
世に出せるのは約半年先ですが、次のカクヨムコンも己の全力で挑めるよう、万全を尽くして練っていきたいと思います。
燃やせ内なる中二パッション……!!!!

と、そんなわけで次の目標も定まりました。
気力体力回復したところで、引き続きよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • ご依頼いただいておりました作品を絶賛精読中です。

    長らくお待たせして申し訳ございません。

    二度三度と読みましたが、言語化が難しく、評論には今暫くお時間いただくかと思います。

    あと三度ほど読ませてください。よろしくお願いいたします。
  • >にーどれす様

    ご連絡ありがとうございました。
    遅くなってしまって申し訳ありませんが、貴近況ノートにて返信いたしました。よろしくお願いいたします。
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