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『やがて来る僕らの終わり』を微調整中

まだ連載中ではありますが、第一章をごにょごにょと調整しました。
とはいえストーリーは変わりません。今回も表現の変更のみのつもりです。

・昨年の書評で指摘があった「…」、「―」の使用を全体的に控えめに。
・三話の聴取シーンの流れをよりスムーズに。
・六話の浸蝕シーンを、よりユウ君が没入している感じに。
・二話と九話でユウ君のスタンスを明確に。
などなど。

万が一読み返してくださる人がいたら、
あれ? こんなんじゃなかったでしょ?
とか言われそうですが、はい、すいません、申し訳ない、それに関しては言い訳できません。が、まだしばらく手を入れそうです。

気付けばカクコン4も開始まで一か月を切りました。
今月中にちょっと気になっている個所を直しておきたい。
例えば、

・第二章の最後、油屋が●●されるシーン
・アザーサイド最初のカズハの記憶

あたりが、自分の技量不足がもろに出ていて、違和感がぬぐえないので、ここら辺だけでも磨いておきたい。
とりあえず今月中に三章は終わらせて、二章、三章も微調整しておきたいです。

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