『人間判定』に ぷにばらさまから素敵な紹介文を頂きました。
「ああ、やられた」というのは実に気持ちのいい感想ではあるのですが、
実際には騙そうという狙いで書いているわけではなく、
第2話の時点であれの中身に人間がいる可能性を疑うのは無理ですし、
作者自身もあれに中身などないつもりで書いていました。
ただ、あの6名を判定してなお、
この判定の難しさの実感がないのが一番避けたかったので、
判定が間違っている可能性を手っ取り早く差し込めるとしたら、
と考えてあのオチに至ったという感じですかね。
……ネタバレ回避で指示語が多すぎて意味わかんないですね。。。
ともかく、気が向いたらまた遊びに来てください。m(_ _)m