お久しブリーフ愛好家の那月です。
やはりグンゼの収まり具合は保険の様な物で
激しく走っても微動だにしません。
大人なので若者を気取っていつまでもブラブラと
ブツを揺さぶっても居られません。
社会に締め付けられ自由を気取り一時は
トランクスに救われた気持ちになっていましたが
最近では尿漏れが分かり易いグンゼを崇拝しております。
( ゚Д゚)なんのこっちゃw
大変ご無沙汰しておりまして申し訳ございません……
留守中に多くのコメントやお星さまを頂きまして
本当に有難う御座います。
また、直ぐにお礼も出来ず大変失礼を致しました事
この場をお借りいたしまして心よりお詫び申し上げます。
※その後の一連の近況報告なのですが
先日頂いたお話は、書籍化というようなお話では無く
営業権利の契約というものでして
簡単に言うと、私の作品を出版社に担当者が持ち込み
売り込んで頂けるというものでした。
一年間の契約で、更新は自動更新となり
結果が感じられない場合は契約解除も
作者都合で良いとの事でしたので
この度一年間の営業契約をさせて頂きました。
数ある小説サイト系及び出版社系のショーレースには
エントリー出来ませんが
営業して頂けるとの事に魅力を感じ
リスクも殆ど無い条件でしたので
決断に至りました。
「勿論カドカワさんにも営業行きますよ」
と、担当者が言うのですが……
それって…… 有りなんかいw
かなり美尿…‥ いや微妙w
提出書類やら詳細なプロット提出やらで、
時間を削がれバタバタでしたが
何とか無事に前に進めそうです(=゚ω゚)ノぶ~ん
なんかスミマセン(´;ω;`)
期待をして頂いて居た皆さんには申し訳ないです……
書籍化の道はまだ遠いです(´;ω;`)ウッ…
今迄通りの更新とツイッター(X)での更新のお知らせなんかも
自由にされて結構ですとの了解も頂いていますので
今後とも////決戦のナリカブラ////を宜しくお願い致します。
(=゚ω゚)ノそれと中々読みに伺えず本当に申し訳御座いません。
また絡んで頂けたら泣いて喜びますので
どうか宜しくお願い致します。 那月。
桃の木の下には美女のぴーちぴちお尻が埋まってる↓此処
https://kakuyomu.jp/works/16817139558016782470