おはこんばんちわ
湿度が高杉晋作すぎて、
部屋の中が濡れた靴下みたいな匂いの中で、
コーヒーを飲んでる那月です。
しかし全くコーヒーの芳しい芳醇な香りがしません。
まるで靴下を飲んでるような気分です。
昨夜は朝までカキカキしてまして、
そろそろ軽く休もうとドアを開けるも異変が……
―――ドア重くね???
ゆっくりと嫌な汗をかきながら扉をズズズと開けてみると……
特大40ℓの可燃家庭ゴミ専用機(シャー専用ゴミ袋)が、
パンパンに生ごみを腹に溜め込み、
私の部屋のドアに寄りかかっておりまして、
( ノД`)イジメダメゼッタイ
ええ、ええ、私の御役目ですねこれは。ハイ。
チラリとベッドを見ると、やはり汚嫁《およめ》は大股を広げ、
器用な急角度で鼻をほじってまして……
また恋に落ちました。
最近はミニオンズにハマっているらしく、
私との会話も「あ~う~かかかかかかッ ばな~な」
としか話をしてくれません。
何が言いたいかと言いますと、
ナリカブラの1話~6話辺りの推敲作業の為、
更新のお知らせがお邪魔するかと思いますが、
ご了承頂ければ幸いに御座います。
すみません(´;ω;`)ウッ…
ご迷惑をお掛け致しますがスルーして下さい。
何卒宜しくお願い致します。
柿の木の下には死体では無く柿の種が埋まってる↓此処
https://kakuyomu.jp/works/16817139558016782470