こんばんわんちこちゃん七歳
小学生の頃
大人達が恋は盲目と言っているのを
恋はモクモクと聞き違いして
あぁ成程ね、火事と同じって事かぁ等と
鼻水を垂らして駄菓子屋で桜大根をパリパリしてた那月です。
友達はビンのラムネの中にあるビー玉に執拗に固執しており
ラムネを飲む度に「絶対取れるんだよコレ」と
ガチャガチャと不協和音を耳元で繰り返し
無理だからやめろと言うと
「オレ取ってるヤツ見たもん、南小のヤツ」と返してくる始末
今、思い返すと思う事がある……
南小ってどこよw
それとカニチャーハンのカニって味なくね?
カニである必要性を教えて下さいねぇムーミン
何が言いたいのかと言いますと……
私のカタツムリ並みの行進速度(更新)の
決戦のナリカブラにまたしても素敵なレビューを下さった
神様が降臨なさったのです( ゚Д゚)ブッハ
ガクブルで毛穴から汗が噴き出ております
【輪廻様】
この度は拙作に素晴らしいレビューを頂きまして本当に有難う御座います。
この場をお借り致しまして心より御礼申し上げさせて頂きます。
レビューを頂いた直後から
フォロワーが増えました(=゚ω゚)ノ
皆様本当に有難う御座います
レビューの効果更に恐るべし(; ・`д・´)クワッ
PVも跳ね上がっております。
ですが……
☆と♡は増えない不思議チャンネル( ゚Д゚)ナンデ?
教えてパトラッシュ( ;∀;)
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※《輪廻様の代表作をこちらでもご紹介させて頂きます》
~人は皆、罪の子なれば~
【死にゆく世界で、熾天使は舞う】
https://kakuyomu.jp/works/16817330668862417378"崩壊の砂時計"──それが出現したことにより、世界は一変した。遥かなる天空より来たる、翼持つ者たち──"天使"の暗躍。地の底より這い出て来る異形──"魔族"の活発化。そして、嘗て人間だった者たちの成れの果て──"堕罪者"の出現。
それらの脅威が跋扈し、終末までの残り時間が可視化された世界を、相棒の黒狼マルコシアスと共に旅する黒衣の少女──その名はセラフィナ。
彼女の歩む旅路の果てに、待ち受けているものとは──
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(=゚ω゚)ノ私の大好きな作品です。
ええ、勿論ダークファンタジーです。
需要の少ないカテゴリーで真っ向勝負をしている数少ない作家様です。
どうかその目でその物語を焼き付けて下さい。絶対に後悔はしないですよ!
是非とも( *´艸`)宜しくお願い致します。
わっちのナリカブラもついでによろしくなのれす↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139558016782470