君がこれを読んでいるということは、私はもうこの世にはいないんだね
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みたいな書き出しで、予約投稿機能を使えば遺書が書けるのか、カクヨムでは最大1年先までなので、例えば朝、目を覚ましたら1日延長して更新する。目を覚まさなかったらそのまま1年後に辞世の句が公開されるということになるのかな。でも更新し忘れてその存在自体も忘れてしまっていたらただ生き恥をさらすことにもなりかねないw死後、フォロワーへ遺言を自動ツイートするdesubotなるものがあったそうなのですが半年くらいでサービス終了されていました。終活の一環としては需要のある試みだなと思いましたし、主が亡くなったことを知らされず、そのまま本当にいわゆる死に垢としてデジタル遺産となってあふれていると思われるからです。勝手に消えていくものもあるのでしょうけど、どうせなら最期の言葉を残したいのが作家としての性ではないでしょうか。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862288012730/episodes/16816927863106447299↑今日の「いつのことだか 思いだしてごらん♪思い出って何?遺品整理〜断捨離〜終活〜誰がために書き続ける」の関連記事です。何だかんだ言っていますが行楽地や観光地など旅行に行ったら記念写真をしっかり撮っています(笑)明朝、今週の予想数字の最終結論を発表します。ちなみに、VHSテープや8ミリフィルムについて思い出したのが先日のニュースです↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tys/35082?display=1ここで注目されたのがフロッピーディスク。今時!?って思ったのですが、セキュリティなどの観点からこのような磁気記録媒体の方が安全という説もあるみたいです。よく言われるのが石版だと太古の遺跡から発掘されるように何千年も残る、紙媒体も石ほどではないけど残りやすい、でもDVDなどの光媒体だとそんなにはもたない。なので、結構アナログ最強説があるようです。今日の写真は懐かしく、ある意味新鮮なラジカセです。