君がこれを読んでいるということは、私はもうこの世にはいないんだね・・・・・・
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・・・・・・・・・・・昨日の「予約投稿機能は果たして遺書になり得るか」の続きですが、遊覧船の件とかもあっていつどこで突然死するかわからないものですから一話完結モノで死生観を問うようなメッセージというか自伝的随筆を執筆中です...(これが未完で終わる可能性あるかもww)恋文を公開する度胸まではありませんが、ちょっとでも誰かに何かの思いを伝え、自身の失敗の数々を活かしてもらえる、そんな作品を遺そうかと考えています。本当に死ぬ間際に最期の言葉を残せるかというとドラマのようにそう簡単にタイミングよくいかない気がするのです。したがって、更新ができない状態になった時から最長1年先に公開される仕組みを利用した試みを実施します。