検索で出るはずだ。
→ ソプラノ グラス 割る
声の共振がこの力を発揮する。
それは、ヒント。
声を発する者(耳のある者)は、強力な脳波を発しており、それが鬼の脳に達すると
→ 鬼の脳が爆発
この現象は「憎しみの感情」が引き起こす。
それを受けないため、鬼は神に化けている。
しかし、人が自分を信じないなら、威力も発揮できない。
だからイエスは「信じるなら山をも動かす」と教えたのだ。
宗教組織である山には、鬼が群がる可能性がある。
信じる人がその意識を向けるなら、鬼の山は水没する。
鬼も、その組織も、「耳のある者」が信じるだけで罅だらけになるだろう。
そこまで、人の意識の共振(狂信)は強烈なのである。
既に、子供を食う鬼への憎しみは、「Qアノン」が発している。
我々が、それに共鳴するかどうかである。
もうすぐ、鬼の夜は終わるだろう。