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「徒然儘ならなかった」の儘ならねぇ代筆者の裏事情掃き出し

■内容についての愚痴のようなもの■
心情とか人格同士の会話はまだいいんですよ。
現実の他者との人間関係、特に家族関係出されてそれが仄めかし程度にヤバかった事実に慄いています。
当人に自覚や危機感が薄いようですが、何となくでマズいとは思っていたんでしょうね。でも、アレはないEP「kappannda」は短いのに地獄。



◇代筆者(平八)と筆者(人格)との関係
 親戚関係ではあるのですが、ほんの数年関わってあっさり逝っちゃったんです。
 吐き出すことを全然気にせず聞いていたので、同じ執筆が趣味と言う事もあり授与されました。使わないより使った方がと言う事でネタや書きかけの物等あらゆるデータやノート全てを、です。(当人達からです)
 その時点で、私は本体と呼ばれる人物を知りませんが「彼ら」は知っています。EP内のスレッドログの世代話で初期だとか新世代だとかは、表現しやすさで使用していたようですが、要するに消えていった人格が何代があったという事ですね。



◇本題の選び方や注釈など
 ネタになるかなーと漁っている内にこれは創作ネタにできるがネタじゃないな、というものをピックアップしました。
 リアルに関わるものはぼかしたり潰したりフェイクは入れています。

 前述通り、執筆者を一応知っているのでそこから捕捉出来る事や、会話から推測できたこと。その記憶からの情報もちょっと付け足していたりします。
 

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