shinobu ｜ 偲 凪生

こんばんは。
いつもご覧いただきありがとうございます。
あっという間に2月になってしまいました。
本日はカクヨムコン9の応募締め切りでしたね！
わたしは長編1・短編3作品（すべて新作）にて参加しております。

●大正風・和風ファンタジー（恋愛要素あり）
『徒花の鍛冶師』
https://kakuyomu.jp/works/16817330667788971155

●しっとりヒューマンドラマ
『真夜中のショコラトリー』
https://kakuyomu.jp/works/16817330669739112889

●タイトル通りのコメディ
『僕のトラック転生を天使が邪魔してくる件』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211799994503

●切ない異類婚姻譚がお好きな方へ
『白髪の女王と呪われたドラゴン』
https://kakuyomu.jp/works/16818023211984290958

宜しくおねがいします(*'ω'*)

また、新たに『徒花の鍛冶師』へ阿下潮さまからレビューを賜りました。

【この花を誰が徒花と呼ぶものか】
‐阿下潮さま（https://kakuyomu.jp/users/a_tongue_shio）
https://kakuyomu.jp/works/16817330667788971155/reviews/16817330668012788248
深読みしてくださったことが伝わるレビュー。
そんな阿下さまとは、今年の文学フリマにて合同本を作成予定です。
わたしには到底書けない鋭い切り口の作風は、
強敵（とも）と呼ぶには烏滸がましい作家さまであります。
ありがとうございました！