「すごいも」なる焼酎を手に入れた
ひとくち 含む
芋ですね ええ 芋の酒
悪くない 焼き肉なんかと一緒にストレートで
グイグイ飲みたい
でもね
最近の芋の酒って、スマートすぎる
あの独特のエグミというか、ノド越しのウッというのがない
お前 どんな焼酎飲んでるのと言われそう
まあいいや ここはおいらの日記帳
今、気づいた すごいものパッケージ
黄金千貫一部使用 と表記されている
一部使用かよ なんだそりゃw
酒を飲みながら、これからの小説の展開とか
頭に浮かんでくるのをメモ・・・・・
それから、下書きをもう一度 読み返し
何回も何回も読みなおし
すると 主人公が勝手にしゃべりだしていく
不思議な感覚
キャラが立つってこうゆう事かな
芋の酒の精霊が、たぶん、力を与えてくれているw