鈴音先生の不思議授業が、カドカワBOOKSファンタジー長編コンテストの中間選考を、いつの間にか突破していました。過去にコンテストに応募した事は何度かあるのですが、基本的に★の数が一定数に到達しないと箸にも棒にもかからないと思っていたので、選考結果を気にした事がなく、今日たまたま確認したらそうなっていたのでびっくりです。でも、素直に嬉しいですね。これも皆様の温かいご声援のおかげだと思いますので、今後ともよしなにお願い致します!
選考通過作品のタイトルを見ると、コテコテの異世界ファンタジーが大半の様なので、鈴音先生の様なかなり異色な小説が選ばれるのは、何だか不思議な感じですね。