タイトル通りの悩みではありますが、実際セルフレイティングの「〇〇描写有り」ってどれくらいの描写から付けたほうが良いのでしょうね……?
基準は「R-15」とのことですが、実際にはどれくらいなのか……むむむ?
もちろん運営様の方針を害することは絶対ないよう心掛けたいのですが、「どのくらいのライン」なのかは出来るだけ知っておきたいところ……!
▲性描写の基準?
もちろん直接的な行為が本文中に有れば「有り」になるとは思いますが……。
では例えば以下、
*「混浴・ラッキースケベ・パンチラ・マッサージなどなど……」
となると、どうなのでしょう……個人個人の尺度次第かもしれませんが、気をつけたほうが良さそう? でもこのラインなら、そこまでではないかも……。
とりあえず「見せられないよ!」となりそうな該当部位などの表記の仕方などは(当然かもですが)気をつけて、あまり生々しくならないように、という感じで……様子見ですね……!
▲暴力描写について、重要かも……!
※ぶっちゃけ「戦闘描写」は暴力描写なのかどうかが……!?
まあ恐らく「過度な暴力表現があるか」がラインなのだとは思うのですが、果たしてどれほどの範囲か……。
「攻撃した・された相手が、どれくらい痛々しいか」も判断ポイントでしょうか。
特に「異世界ファンタジー」モノだとバトルも絡んできやすいと思うので、表現には注意しつつですね。
あと「対人かどうか」でも分かれそう。「魔物相手とかなら許される」とかは実際あると思います。
▲残酷……残酷描写か……。
とりあえずこれは「有り」に入るだろうというものを。
※「基本的に対人:首や腕が飛ぶなど・拷問など・強く(もしくは長く)苦痛を与える表現」
これも場合によっては、魔物などが相手だと「有りでなくて良い」場合もありそうかな……?
魔物を解体して色んな部位を素材に、みたいなパターンは今やゲームでも良く見ますし、カクヨム様でも見ることはありますし(そして内容も「なるほど、そうか!」となったりして面白い! いやラッコ鍋の話じゃなく!)
でも確かにこれを「ヒューマン」対象と当てはめると……うんダメですね、「有り」一直線ですね……おぼぼぼぼ(盛大な自爆)
ここも気をつけつつ、という感じでいくとします……!
●まとめ
文章で物語を表現するからこそ、読んでくださる方のことを考えて、セルフレイティングの線引きはしっかりしていきたいですねっ……。
場合によっては「〇〇描写有り」と見てしまうと敬遠してしまう方もいらっしゃるでしょうし、作品に触れて頂けないのは寂しいので、「セルフレイティングを付けなくても良い範囲」を学んでいきたい……!
(まあ「有り」のほうが見たいという場合もあるかもしれませんが、それはそれでお好みの問題なので、ウフフ、それもまた趣向、無問題ウフフ)
とにかく今後も気を付けつつ、物語を作っていきますよ~!ฅ(˘ω˘*ฅ)フォーウ!