(例によって人生における自信ゼロ男が深夜テンションでグチっぽくなってます。忙しい方は★★★★★以下からお読みください)
こんばんは。
最後まで出遅れるはっとりです。(m;公)m
もうこれが現状のすべてを表してるな。マジ。
申し訳ありません。
さて。
『恋のキューピッド、あの人を撃ちまくれ』、読者の皆様の後押しもあり無事、完結にこぎつけることができました。
続きを更新する度、熱心に読んでくださった読者の方もいらっしゃって、もうほんとに日々の生きるカテでした。
ありがとうございました。
当初予定していた「オーバーラップ文庫」の新人賞に応募することは完結が間に合わずかないませんでしたが、現在
・「小説家になろう」にて「第2回一二三書房WEB小説大賞」
・「カクヨム」にて「第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト」
に応募しています。
一二三さんはなんと直近8月上旬に1次選考結果発表(;翁)、ドラゴンノベルスさんは8月15日まで読者選考のち、9月中旬に最終選考作品発表。
その頃には一二三さんの2次選考結果も発表されており(8月下旬)、9月下旬には最終結果発表……うぎょごご(発狂
公募にしっかり応募するのは実に6年ぶり。
この緊張感も6年ぶり。
そして結果はといえば、最初に応募した作品がビギナーズラックといわんばかりに最終選考まで残り、残りはすべて1次落ち。
正直、ハシにもボウにもひっかからない、自分の世界だけに閉じこもった作家もどきだったらどうしよう……と自分を何も信じられない。_(⌒(_;公)_
そもそも信じる土台がないのです。
12歳の頃に物語を書き始めましたが、その間意識してインプットにつとめた期間はごくわずか。
それ以降は人生の多忙を言い訳に、なりゆきで見聞きしたものから生まれたインスピレーションだけに頼って創作を続けて今に至ってます。
_(⌒(_´公`)_ちゃんちゃらおかしい話でして。
(あーまた愚痴っぽくなってる、ほどほどで切り上げます)
私のような、30代に突入しても箸にも棒にもかからない凡百の一が、1年ごとに小説で入る収入が倍々に増えていったと語る天才と同じ状況で大成するはずがない。
感性の枯れた古きオタクで終わっていていいはずないわな。
★★★★★★★★★★★★★★
ということで、今後の活動についてですが。
次回策については一旦、
★★1ヶ月後に始動★★
ということにさせてください。
その間の1ヶ月は、
★★充電期間としてひたすらインプット★★
につとめます。
あまり時間を多くするとダレるのは目に見えてますので期間は1ヶ月として、その間本でも映像でも音楽でも、とにかく読みまくって観まくって聴きまくります。
★★その合間にボチボチ新作の構想と、「キューピッド」の改稿を進めます。★★
キューピッドの改稿ですが、結構かわるかも……です(;翁)
・キャラの初登場タイミングの変更
・↑にともなうキャラの人間関係のビミョーな変化
・シーンのカットにともなう描写の変化
・描写のスリム化
・シーンの入れ替え
・表紙・挿絵挿入(!!!)
などがあるかも、しれません。
あんまり大きい場合はコチラ活動報告で報告します(m;公)mご了承ください
本当は、「その間短編書きます!」とか「インプットの感想をTwitterにのせます!」とか吹いてみたいのですが……私が現実にやれることは私が思ってることの2割以下なので(;翁)、大言は壮語しないようにしておきます。
こんなところです。
それでは……といいたいところですが、最後にもう1つ。
「キューピッド」の後書きとかって、需要あります????(;翁)書くか書くまいか悩んでます
はっとり