はじめまして。八花月という者です。よろしくお願いいたします。小説『河霞』（上）をアップロードいたしました。お暇な時にでもお読みになっていただけると嬉しいです。最近『Half-Life ２』というゲームを終わらせたのですが、大変面白い良く出来た作品でした。FPS＋ゼルダ的な謎解き＋ちょいグロって感じの内容です。１も昨年やったのですが、私は２のほうが好きですね。１はゲーム中のほとんどのステージが、狭いとこを這いずりまわるような内容なのですが、あれが私はちょっと苦手なのです。良くいえば緊張感があるのですが、こう、長時間やってると「またこの通気孔入るのかよ！」みたいな……。あと舞台が主人公の博士が勤めている研究所なんですが、明らかに設計段階から仕込まれているような罠っぽい地形があったり……。「なんで敵の基地に乗り込んでいったわけじゃないのに、俺の勤めている研究所に『俺を殺すためだけの罠』みたいのがあるんだよ！」みたいな。あと何気に敵の配置がいやらしいんですよね。こっちもいいかげん慣れてきて「あ、これあれでしょ？ この角曲がったら左右から蜂の巣にされるんでしょ？ ほら、やっぱり！」って思いながら回避したら上から蜂の巣にされたりとかですね……。まあなんていうか、ぐだぐだ言いながらも楽しんでやってますね。思い返すと。それでは(下)も明日アップしますので、よろしくお願いします～。