こんばんは
小説にしろノートにしろ、真面目に投稿時間を考えるべきではあるなと思いながら、こんなクソ夜中に近況ノートと新作を上げるのは私です。不真面目。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656489255689最近なんなんですかね。
自作品を書き進めているうちになんか切なくて泣きそうになりました。涙もろいとかの次元じゃないよ。バカだよもう。
それでいて本文はそこまでの密度を伴わないから、よりバカ。
悲しいですよ私は。
それはそれとして。
書いてる人間がネガティブなのは良くないなと最近思い始めたので、気の持ち方を考えています。偉いでしょ。えらいね。
あと最近めっちゃ嬉しいことがあったんですよね。
自分が高校生の、もう青臭い頃に書いた小説を読んでくださった方がいて。
その時点でもう凄くありがたい話なんですけど
感想の言葉まで頂いちゃいまして。
「個人的に心に残ったのは、「礼儀とは、生活の合間に息を潜めて存在するものである」の一文です。正直、痺れました(一部抜粋)」
私の心がおじさん(23)になってるからね。泣くほど嬉しかったわけです。
どんな頃に書いたものだろうと、どんな一文だろうと、誰かにこうして感動しました!って言ってもらえるのは作家冥利に尽きるものです。本当にありがとうございます。
更新頻度は超低空飛行してますが、日頃より「あんな話はどうかな」「こんなのもいいな」って考えている次第です。
ご感想を頂けると私のエンジンに火がつきます。燃えます。燃え尽きません。
そんな最近の、めちゃくちゃ嬉しかった話でした。
写真-近所の神社
前を通った時に「イイ!」ってなって撮りました。
イイでしょ!