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雲隠れ

昨夜の衝撃でパソコン画面の液晶くんがパキンという音と共にご愁傷なことになり、これから修理なので、しばらく雲隠れします。
レビューはもとより、もしかするとお話も更新できないかもですが、私は元気に生きていますので、取り急ぎお知らせと生存報告まで。
みなさま、どうぞ素敵な連休をお過ごしください。

10件のコメント

  • お久しぶりです。新樫樹です。
    雲隠れから復帰後に届けばと思い、コメント残させていただきました。
    エッセイ、お疲れ様でした。そしておめでとうございます!
    読み切れなくて無念に思っていましたが、公開継続とのことでほっとしました。少しずつですがお邪魔させていただきます。
    今後も楽しみにしています。
  • 新樫樹さま 留守中に温かいお言葉を有難うございました。雲の切れ間からちょいと戻って連載完結に向けて作業しております。
    こちらこそ、落ち着いたらぜひお宅にも伺わせて頂くつもりです。
    有難うございました。
  • ありがとうございます!お帰りなさい!
    こちらに来ていただいて、その上コメントへのお返事までいただきまして。とてもうれしかったです。
    完結するんですね。…ちょっと寂しいです。
    でも、ゴールあっての過程でもありますもんね。気持ちを切り替えて楽しみにお待ちしています!
  • 新樫樹さま 
    こちらこそ、本当にいつもいつも温かく応援して下さって、有難くて涙がでそうです。
    連載も楽しみにして頂けて、書き手冥利に尽きます。

    恋愛・ラブコメのジャンルに置かせて頂いてはおりますが、数多の秀作のように山あり谷ありでもなく、さしたる見せ場もなく、ただただ幸せな家族の情景を私なりに綴っているだけなので、読者の皆さんにどこまで楽しんで頂けているのか、未だに手探りです。
    ですから、こうして御感想をお聞かせ頂けることは何より嬉しく有難いことです。

    そして実は、この続編のそのまた続編があるのですが、それをこの後にするのか、その前に本編の改稿をきちんと済ませてからにするのか、悩みどころです。けれども、私には本当に愛着のある話なので、これからも大事にしていきたいと思います。

    どうぞこれからもよろしくお願い致しますm(__)m

  • またうかがってしまいました。お邪魔します。
    はる先輩(心の中ではずっとこう呼んでます。どうか怒らないでください。お嫌ならやめますので…)、なんと身に余るレビューを。大激励と受け止めさせていだだきました。
    心の栄養価は栄養剤を超えて、点滴レベルです。
    元気いっぱいで頑張れそうです。
    この夏、ある事情で文学賞に挑戦することになり、一度半分以上原稿を書いたのですが、急に怖くなって筆が止まっていました。
    良いのか悪いのかさえわからなくなって、自分らしくない気持ちの悪い言葉しか書けなくなってしまって。 もちろん力不足なのですが…。
    はる先輩に目を覚まさせていただきました。どうもありがとうございます。

    実は「潮風に包まれて」が好きすぎて、レビューをつけたくなかったんです。つけたら終わっちゃう(私の中で何かが)と思ってしまい…。
    「恋は潮風に乗せて」も、頑なに完結を待って読むと決めています。先が気になっておかしくなってしまう。そのくせ完結は嫌! なんてわけのわからない…。
    正直、タイトルを見ただけではこんなに好きになってしまうとは思いませんでした。
    人との出会いが人生をつくりあげると思っていますが、こうして作品を通しての出会いもまたそうであると思います。顔も知らない誰かなのに、気づいたら私の傍らで「どうしたの?」と言ってくれるような作品(人)に出会えたことを、とても幸せに思います。
    完結をちょっと寂しい、なんて書いていましたが、実のところこんなふうに熱烈に悶えているような有様で……引かれていませんように…。
    長文になってしまいました。すみません。
  • 追伸… こちらに来ていただいたんですね。
    どうもありがとうございます! はる先輩のところで長居をしてしてしまい、帰ってから気付きました。重ね重ね、本当にありがとうございます。
  • 新樫さま 
    度々こちらにも有難うございました。嬉し過ぎるレビューを頂き、感謝感激の涙に暮れて居ます。 そしてこちらのコメントにも。写メらせて頂きます、家宝ですもの。
    恐らく実年齢的には先輩なので、もちろんOKです。そして同時に私も新垣さまを「愛の短編のご師匠様」と呼ばせて頂くのもOKですよね?笑
    好き過ぎてレビューが書けないなんて、そんな書き手褒め殺しのお言葉を頂いて、メロメロ溶けそうですが、私もそっくりそのまま新樫様にお返ししたいくらい、お宅の短編にはやられっ放しです。
    文学賞での御健闘を心からお祈りしています。
    そして、お戻りになられたら、ぜひお知らせ下さい。連載開始の準備をしてお待ちしています。
  • はる先輩、幸せをありがとうございます。
    写メに……家宝に……愛の短編の師匠……。
    先輩は私をどうしようというのでしょう。差し上げられるものなど何もないのですが(あたふたしつつ)
    最高最大の応援をありがとうございます。
    おかげさまで、ゼロから書き直しの原稿もどうにか進んできました。

    連載開始準備のお話、本当にうれしいです。
    私なんかに申し訳ないです。
    こんなにすごいご褒美を前に置かれたら、頑張らないわけにはいきません。と言いますか、どんな力も出せそうです。
    お言葉に甘えて、一刻も早く無事終了のお知らせをできるようにしたいと思います。どうもありがとうございます。
  • すみません、たびたびお邪魔します。

    はる先輩!! おめでとうございます!!
    パソコン画面に向かって「やった~」と雄叫びをあげてしまいました。
    集計上位には入っておられましたが、やはりこうして通過結果を見ると喜びひとしおですね。

    それから、私のエッセイを読んでいただいて、本当にありがとうございます。評価とレビューまでいただいて。それもとびきりのご褒美レビュー。頑張ってよかったと、心底思いました。
    ありがとうございます。
    私のエッセイまで通過したのはものすごい奇跡なので、おそらく使い果たしてしまっただろうここ数年の運を思うと怖いですが、今日は素直に喜びたいと思います。

    長々すみません。大変お邪魔しました。
  • 新樫さん、こちらこそ、いつも有難うございます。新樫さんのエッセイをちゃんと通過させたカクヨム編集部は私の中で株が激しく上がっております!(^^)! ほんとに良かった良かった。偶然や運もゼロとは言えないけれど、それを引き寄せたのは紛れもなく新樫さん御本人ですよ。
    おめでとうございました。

    お宅にもお祝いに伺いますね\(^o^)/
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