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旦那が書いた作品に自信喪失w

 旦那が書いたよと見せてきた一つの完結された作品。見事に心奪われた。少し自信喪失。いやいや全く違う作品を書かなければいけないんだけど、自分にはこんな作品はかけないと思った。でもこれ以上に素敵な作品を書かないとなぁ。。身近にいた最強のライバル。
 そりゃぁそうだろう、私とは知能がはるかに違う旦那。あんなコードな作品は私には書けまい。あるいみ嫌いかもしれない。うらやましいからだ、面白いからだ。
 せめてサイトにのっけてくれないかなと思う昨今。それでこそ私の気持ちが晴れるのに。というなんとも身勝手な感想。
 最近私は怠けていた。作品を書くことを。だからこそ旦那のぱぱっと書かれた面白い作品に悔しい思いがしたのかもしれない。ああ、もどかしい。

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