過去作から最新作まで、条件に合う自主企画があれば出来るだけ参加させて頂いております。
本当は企画者様一人ずつにご挨拶して回りたいところですが、この場を借りて失礼致します。
自主企画は、カクヨムの大きな魅力ですね。自分は企画を主催する余裕がなく、いつもお世話になる立場ですが、企画からの出会いには素晴らしいものがあります。
拙作に注目してくださった方にも大変感謝致します。
気まぐれで書いている主婦ですが、ここ数年で意識が変わってきました。書くなら、経験に応じて質を上げていきたいと思うようになりました。これも皆様の応援があってのことです。ありがとうございます。
小説には、現実では生きられなかったもうひとつの人生があるべきだと思っています。
私の人生は決して不幸ではないけれども、救済とハッピーエンドを書き続けると思います。