清水叶縁

エッセイ、もしくは自分語りです。 基本的に小説を更新しなかったら、こっちを更新します。 もしかしたら、そういうの関係なく毎日更新しているかもしれませんね。

俺と彼女はある秘密を抱えている……これがバレたら、俺たちの学校生活はおしまいだ！

　ヒーローに憧れていた少女は、夢を打ち砕かれた。 　能力を持つことが当たり前の世界で、大月彩夏は一億人に一人の割合で存在する無能力者だった。能力は能力で抑制する社会において、ヒ…

推しに恋する主人公、彼の恋路はどこに向かうのか。

みより、ひなた……二人の言葉が、夜の闇に流れ落ちていく。 まるで、星屑のように。

とある企画の質問をコピペして、それに答える形。 インタビュー記事をイメージしていただければ。