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あとがきについて

1話から4話で本編に書いていたあとがきですが、要らないとのアドバイスを受けましたので、こちらに一応移します。

1話
 あとがき

 どうもハルクです。このような場に小説を書かせていただくのは初めてなので緊張しながらも頑張って書きあげました。

 ではお話に触れていこうと思います。
 魔法が主な要素として書かれているこの物語。今回はエピソードをちょっと掘り下げただけです。((おい、こら
 ぜんぜんタグにあってないじゃん!!って思ったかたも少なくはないと思います分でもそう思っています。でも、でも、文章苦手なんだぁぁ!
 だから大目に見てくださいキラッ

 そして今後ともこの作品とこんな僕をよろしくおねがいします!
(次からはもっとしっかりあとがき書きます。そこんとこも許してネッ!)

2話
あとがき

 こんにちは。ハルクです。
 今回は2話目ですね。書く時から2話目くらいまでは説明が永遠と続く糞話になると思っていましたが、やっぱりそうなりましたね。なんかくやしいです。でも最後までしっかりと抗ったんですよ。でもダメだったんですよ。許してください。(このままだと毎回謝ることになりそうな気がしますね♪)

 ここからは今回の話について触れていきたいと思います。この辺であとがきを先にに読むという猛者(僕)はネタバレがいい人以外(僕)は戻ることをお勧めします。
 と、いっても今回は特筆するような変化もなく、この世界の設定を永遠と語っただけな気がしてます。(少ししか反省してない)

 今回からエピソードで結構出てきたくせして、全然1話で触れていなかったストロング・チルドレンについての説明をたくさんしました。いろいろややこしいですよね。僕もこれを書くとき設定ノートとにらめっこしてました。
 でも安心してください。今回の最後の文。あんなこと書いてるからには、「次もちょっと説明かな」なんて思いますが、次からはたくさんのキャラクターが活躍していく予定です!!なので楽しみにしていてくださいね。

3話
あとがき

 今回は登場人物にしっかりと話させた最初の回でした。結構これって説明をダラダラと書くより楽しいですね。書いてる最中に楽しくなってきちゃって2000文字小説部分だけで越えてしまうという事態にプラス、なんかビミョーなところで終わっているっていうまたもや謝らなくちゃいけない展開です。すみませんですっ!

 では、お話に触れようと思います。
 今回は主人公・五十嵐圭吾(いがらしけいご)が3話にして初登場しました。これからいろいろな人が現れていきます。その人たち一人一人に名前とか簡単なデータをつけている作業しながらなんですが、僕はネーミングセンスが本当にないので死にそうになりながらこの小説を書いていました。
 だんだん疲れてきているのでしょうか文がハチャメチャになってきましたね。え、そんなのもともとだって?すみません。

 ということで疲れが目立ってきました。今回はこの辺で締めたいと思います。
 今回も読んで頂きありがとうございました。
 それじゃあ、バイバイッ!!!

4話
あとがき

 更新遅れたぁぁぁ!若干さぼってたぁぁ!本当にごめんなさい!!(めっちゃ勢いの強い謝罪)

 さてお話に触れていきましょう!(ニコッ)
 ストロング・チルドレン側でお話進めていきました。今後彼らたちがどんな活躍を見せていくのか。僕にもまだ分かりません。ですが、魅力を精一杯引き出せるように頑張っていきますのでよろしくお願いします。

 今回はこの辺で。次回もよろしくお願いします!

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