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20220129近況 断水4日目

青森市、その市内でも10年に一度の寒波で、水道管凍ったままです。これは危ないと、止水栓止めたのですが、その先が凍ってる様で水が出ません。もうマイナス5度になると、アウトの賃貸物件の様です。水道屋さん呼ぼうも、マイナス5度以上の状況が続くので、日光待ちです。

トイレは凍結対策出来ているのか使えるのですが。あとの一切、ミネラルウォーターの2リットルボトルを日に最低3本買って、飲食は賄っています。とは言え、スーパーに、風呂屋に、コインランドリ、ほぼ日参ではストレスが溜まって来ます。
ここ当事者じゃないと分からないよと。
地方で起きてる事は、大凡都市部にもやって来ますので、用心はした方が良いと思います。いつか分からないけど。

と言うわけで。レジェバタの映画、辛うじて市内の松竹アムぜで見れる筈なのですけど、当分いけないかなあと。一日中通しの割り当てじゃないと、観るタイミング逸するよなと。

1件のコメント

  • こちらから失礼します。
    大変な状況かと存じます。
    早く水が戻ると良いですね。

    さて、このたびは、拙作にレビューを頂き、ありがとうございます。
    この話は、歴史ものを書こうと思って、そこから松方幸次郎、そこからさらにクロード・モネにと至った作品です。
    「睡蓮」や「ジヴェルニーの積みわら」といった名画を観たことはありますが、じゃあモネってどんな人なのと、今まで追求したことありませんでした。
    そのため、このモネのエピソードを知って、これを読んでいただければ、皆様に面白いと思ってもらえるのではないか、と感じて書きました。
    絵画というのは、それのみでも充分愉しめるものですが、その作者を知ると、「お!」と思えて、愉しさが広がって来るのではないかと思います。
    そう思って、アートを下手の横好きの私が、筆を執ったわけです。
    それをアート文芸と言ってもらえて、非常に恐縮であり、非常に嬉しく思いました。

    ありがとうございました!
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