思うところあって下書きに下げた作品結構あります。
まずエロスは、美しいけど表層的なものに捉われかねないので、下書きへ。もっと官能に出来るのに、記号にしか下げられないのが、カクヨムのレーティングなのですよ。出版のライトノベル表紙にタイトルはエロスの王道なのに、ウェブはダメってよく分かりません。
そして句読点うちがマイペースなものも、極力下げました。元はシナリオ志望なので、”。”の間って4秒だよな、そこまでブレスしないので、”、”をガンガン使ってます。当時書いていて特殊かなと思ってたら、今のZ世代は”。”が怖いらしいです。分かるわー。”。”の間って4秒だから、その間が怖いよね。おじさんのセンスは若いらしい。
と、”、”多用の全部作品下げた訳でなく、物語出来てるわの作品は残してます。一応代表シリーズなので。多分リライトしたら、最終選考に残る自信はあるけど、宣伝と、読まれないと這い上がれないのが、それがカクヨムなのであるよ。
そんな代表シリーズ。
・最強のヴァチカンのネゴシエーター、上家衆シリーズ。
https://kakuyomu.jp/users/hanke-yuukyu/collections/16816452219399546244全5部作で、現在3部。プロットは最後まで仕上がってるけど、どうにもコンテストや公募があると先回しになって。そう、かなり未来の作品なので、いくらでも融通ついてしまうのです。