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小説処女作「ボーダーライン」に改めて

有り難い程に、小説処女作「ボーダーライン」にレビュー貰いました。

そう、私はかなり油断していました。余りにも作品のpvが動かないためカクヨムに読者はいないものとマイペースで書き続けていた所に有り難いお言葉です。お陰で震えっ放しです。

いや、嬉しくて震えるとかそういう事では無く。西園寺さんは如何に、私がカクヨムコン1の10万字推奨の壁にぶち当たり、削りに削った箇所を的確に捉えています。もう恐縮しか有りません。

これはですね。カクヨムコンスタッフオールに言いたい程です。制限設けるも作品志向を望むのは自由ですけど、作者当事者は本当削っては尚且つ際立たせるのに苦悩しているのです。
そんなの分かりきってるも有りましょうけど、その主旨たるは開催中のスタッフ応援で見た記憶は有りません。

毎年のカクヨムコンが、この先も一オンライン作者に寄り添える為の名立たるコンテストとして有り続ける事を切に願います。



あと上家衆シリーズは以下となります。恐らく#5で完結の運びです。


#1:ボーダーライン - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154908432

#2:ザ・エッジ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880992077

#3:奇跡 -faraway- - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881003468

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