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某国と共に。

私の作品には、止む得ず某国が登場します。
嫌いとか好きとかそういう事ではなく、日本も某国もアジアの地政学上、図らずも防波堤にならざる得なく。互いにその役割が明確になれば、手を取り合う事が出来ると思う訳です。

でも個人的はどうなのと言われたら…あのアイドル史上もっともハーモナイズの効いたグループS.E.S.を輩出した国です。その素質も仕組みに至っても敬愛しかありません。まあです、大人の青春時代にはS.E.S.がいつもいましたしね。

そのS.E.S.のエッセイはこちらに。

■あおいフォトグラフ - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882981082
第37話 2001年 CD「A letter from Greenland/S.E.S.」と未収録カバー曲の「Show Me Your Love(つつみ込むように…)」



また私の作品で言えば、メインでは下記二作に登場します。


■ビューティフル・ワールド - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882687620

某北国と某南国が正面衝突の戦乱へと。そこの隙を付いて某太守国が苛烈な程に南進し、某北国と某南国は亡国の果てに。また日本も全渡航者が巻き込まれては毎年の合同大追悼式に至ります。
とは言え。まだ第一章で語り終えてもいないですけど、ここでつまらんと言われたら、まあ自ずと筆は止まります。気が付いたらモチベーション探しの日々です。


■形而上戦争 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889056931

止む得ず日本と某国が各国巻き込んでは戦争に至り、ハードな展開になるもあるべき姿で着地予定です(手元ではしています)。


どうすれば、某国とわだかまりを埋められるか。そこはやや作品の中で展開していますので、ここで短く私の主張をと決して収められる訳でもありません。




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